『よ』のため人のため“セブンティーン”の若き少女がひとり
『う』らの組織に立ち向かう異質な世界に
『ぎ』念を抱きながらも自ら導き出したハッピーエンドへの決意が
『し』ゃ会の闇に溶けることなく
『や』さしさ溢れる未来へと成長することを願わずにはいられませんでした。

「よ」よく似た
「う」うり二つの2人が
「ぎ」疑念を持った世界で
「し」信じあって
「や」やりきるんだハッピーエンドのために

「よ」世の中、見えているものが全てじゃない
「う」有象無象の中に疑うべきものがたくさんある
「ぎ」銀色の板の向こうに存在するかもしれない、もう一つの世界、もう一人の私
「し」真の自分とは一体なんだろうか
「や」やはり確信をもってこれだとは言い切れない

よく分かる
失う
偽善を
信頼しあって
やりとげる

｢よ｣そうどおりの展開からかけ離れた
｢う｣まくいかないバッドエンド？？それでも
｢ぎ｣ゃくてんした世界で戦う夏穂たちと
｢し｣んじているよ、私も
｢や｣がて訪れるハッピーエンドを

「よ」容疑者と
「う」疑われる娘のために
「ぎ」犠牲をかえりみず正義を求める
「し」白い雪のような
「や」やさしい物語

「よ」うし、目の傷まで
「う」り二つだが
「ぎ」ゃくの性格の2人。
「し」かし、真の正義、世界にするために行動を起こし
「や」り遂げようとするどちらもの姿に感動

幼少期の頃から
受け止められなかったこの世界、何かを
犠牲に
してでも、なりたかった私になる
やっぱり私は私でいたいから、この道を選ぶ

「よ」容姿が似た２人が
「う」瓜二つの世界で
「ぎ」逆境に立ち向かい
「し」幸せになるために
「や」やり遂げる

「よ」容姿の似た
「う」瓜二つの2人
「ぎ」逆転した世界で
「し」幸せを願い
「や」やっと得たハッピーエンド

よ 寄り添い合う夫婦
う 奪われた平穏
ぎ 疑心暗鬼になりながらも
し 真実に近付いていく
や 優しい家族の物語

「よ」よく似た
「う」瓜二つの二人
「ぎ」逆の世界で
「し」幸せを
「や」約束する二人

よろしくね
嬉しくなるよ
銀の世界
幸せならば
八千代の喜び

「よ」よく似た世界に生まれた
「う」裏表のような2人
「ぎ」義憤に駆られて
「し」慎重かつ大胆に下した決断は
「や」やがて訪れる未来への希望

「よ」くいる普通の女子高生だと思ってた少女は
「う」り二つの鏡の世界で
「ぎ」わくをかけられたテロリスト
「し」かし、本当は
「や」さしくて強い17歳の少女の物語。

「よ」よく似た2人、別々の世界、
「う」裏側では
「ぎ」犠牲を払ってでも、明るい
「し」将来を作ることを
「や」やり遂げてハッピーエンドを望んでる

「よ」よく似た
「う」瓜二つの私
「ぎ」犠牲を伴っても
「し」幸せのために
「や」躍動する二人

｢よ｣ よく似た
｢う｣ 瓜二つ容姿、性格は
｢ぎ｣ 逆の私たち
｢し｣ 信念のもとに親元を離れてすごす
｢や｣ 約束が果たされることを願ってます

「よ」り正しく生きるため
「う」まれた世界を
「ぎ」装する
「し」らないふりもできるけれど
「や」っぱり2人の親でありたい

ようやく自分に合う場所を見つけて、
うしろ向きな決断ではなくたとえ
ぎせいになったとしても
しっかり自分が決めた事を
やり遂げようとする夏帆がとってもかっこいいと思った。