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けいすけさん福島県
よく似た2人
運命がもたらした
義務を果たすために
幸せを
約束したお話 -
とおくんさん長崎県
よそうも出来ない展開に
うそであってほしいと
ぎりぎりの描写に
しくしくと
やきもきな2人の世界 -
ここさん千葉県
「よ」鎧を被った自分に別れを告げたなら
「う」後ろめたい気持ちとは今日でおさらば
「ぎ」逆境を幾度となく乗り越えてきた
「し」自分自身を強く信じて
「や」約束なんかされていない、でも確かな希望に満ちた未来を掴みにいこう -
そうさん香川県
「よ」容姿が瓜二つの2人が
「う」運命に導かれて出会い
「ぎ」逆の世界の自分を救うために
「し」死にものぐるいで立ち向かい
「や」がて、異世界の「自分」が出会った。
しかしそれはバッドエンドなんかじゃない。 -
kaitoさん東京都
「よ」よく似た容姿
「う」瓜二つの世界で
「ぎ」ギクシャクした関係だけど
「し」信じてるよお父さん
「や」やってくるハッピーエンドを求めて -
藍夜ハルカ / AiyaHarukaさん福岡県
「よ」 よーく読んで、よーく聞くと、
「う」 瓜二つの二人が、
「ぎ」 ぎゅっと結ばれる物語。
「し」 正体を偽りつつも、二人が望むのはたった一つの幸せな世界。
「ゃ」 やがて来る、「ハッピーエンド」を願って。 -
雨さん東京都
よ そうもできない展開にびっくりしました
う まれた環境は違えど
ぎ せいを減らすために立ち向かう姿は同じ
し あわせな未来が
や さしい2人に訪れることを願っています! -
ハッチさん神奈川県
「よ」 よくないなと思いながら
「う」 後ろめたく生きるよりも
「ぎ」 疑念をもったら正直に
「よ」 知らないフリをしないで
「や」 やり通す強い気持ちを私も持ちたい -
テントクンさん神奈川県
「よ」 よく似た、違うふたりの、
「う」 後ろを振り返らずに前を向いて進んでいくところ、
「ぎ」 逆の世界に行くと決めたふたりには、
「し」 幸せになって欲しいと思わずにはいられない。
「や」 やり切って、いつか笑って再会して欲しい。 -
いろはそらさん山梨県
容疑者になった日
瓜二つの世界で帰り道を交換した
逆になった2人は
使命を果たすことを
約束したセブンティーン -
ふくちゃんさん広島県
「よ」世の中と戦おうとする正義感と行動力のある夏穂
「う」内気で気弱な優しい夏穂
「ぎ」逆転した世界へ
「し」幸せになるために戦う
「や」やっと本当の自分になれたのだから、、、 -
pansanさん東京都
「よ」く似た2人
「う」まれ落ちたこの世界という
「ぎ」せいを払っても
「し」んじたい
「や」がてハッピーエンドが来ること -
もちこさん北海道
「よ」よく似た2人の女の子が
「う」生まれた世界に
「ぎ」疑問を抱きながらも
「し」幸せを願い、葛藤しながら
「や」やっとそれぞれの居場所を見つけられる -
Coheyさん群馬県
「よ」くにた世界で
「う」まれ育った2人
「ぎ」ゅーと胸が締め付けられる苦しみから
「し」あわせ、居場所を見つけるために
「や」くどうする17歳 -
ごま助さん栃木県
「よ」容疑者となる対象が変化していく物語
「う」裏も表も幸せになるべく、
「ぎ」義勇心に溢れた少女の行動と両親の心情に心を打たれた
「し」しがらみの無い世界を迎え、
「や」役目が終わり再逢することを願う -
はるさん北海道
「よ」予想もしていなかった
「う」宇宙規模の
「ぎ」ギリギリで懸命に生きる世界で
「し」幸せという平和な世界を手にするために
「や」やり遂げようとする覚悟に心打たれた -
とととさん兵庫県
「よ」みながら歌を聴いていたのですが、どちらにも"希望"が出てきた時に鳥肌がたちました。
「う」まれた境界と違う方で生きていくという選択は嬉しいことである一方で、かなしいつらい思いもしていると考えると複雑で
「ぎ」ゅっと胸が締め付けられる思いでした。
「し」あわせになってまた会えたら娘と呼ばせて欲しいと願う父と、違う境界の子でも自分の娘だという強い意思を持つ母。容疑者になってしまってもあたたかくてかっこいい素敵な姿でした。
「や」っぱり自分に合う世界にいないと息苦しくなってしまうから、自分にとって居心地のいい世界をみつけることはすごく大事なことなんだなと思いました。 -
金魚さん神奈川県
よ よく似た世界で
う 生まれた環境は違う二人が
ぎ 犠牲ではない
し 幸せな生活を得るために
や やり遂げるための選択 -
kitatokuさん香川県
「よ」世が不安定な時代
「う」裏の世界で起きた事件
「ぎ」逆の性格した2人の夏穂が
「し」初動も早く入れ替わる
「や」やがてハッピーエンドが訪れることを目指して -
kakaoさん長野県
「よ」…「容疑者。」
「う」…浮かんだ言葉の意味に
「ぎ」…疑問を持った。
「し」… 知らずにはいられない。
「や」…やはり、バッドエンドではないことに。