「よ」そうの斜め上だった
「う」んめいの２人は
「ぎ」ぜんではない強さを感じた
「し」ょうりなのかは、わからないけど
「や」っとスタートした2人の人生

「よ」YOASOBIのセブンティーンを聞いてから小説への感想が180度変わった。私の中では悲しくBADで終わってた物語。スッと落ちた気がした。
「う」裏表、いや両方表。第一、第二、一方が平和じゃないのが今の私には想像が追いつかない。
「ぎ」疑惑ってかけられた時点で劣勢だ。それが後に正義となる戦いだとしても。続けるには信念が必要。私にはある？
「し」「幸せな日常」から離れると思ったら怖くて悲しい。でもそれは無くならない。心にずっとある。もう増えないから寂しいんだ。
「や」やめることのできない本当の自分。心は何を1番とするのか深く考えさせられた。それが「自ら離れた」事への救いにもなる戦いだと気づいたら進む先はハッピーだ。

本を読んで曲を聴いたらガラリと印象が変わった不思議な体験。もう一度読む時は心の視線が常に上がっているだろう。前をしっかり見据えている。自分らしくあろうとする道はハッピーだから。

『よ』…良い未来を
『う』…生み出していくために
『ぎ』…犠牲を払うけど、最終的にはどちらの夏穂にも
『し』…幸せに暮らして行ける世界が
『や』…やってくると信じています。

「よ」予想外で
「う」嘘みたいな
「ぎ」疑惑だらけの世界
「し」真実が判明した時
「や」柔らかい感情に包まれました

容姿は似てるけど
裏表な性格の主人公たち
逆境をはねのけて
しあわせに生きていけるはずだと
やるせなさを感じながらも心から強く思う

「よ」 よう(陽)といん(陰)
「う」 うり二つの世界に生きる二人が
「ぎ」 ぎこちなく生きるより
自分らしく生きようと決意する…
「し」 しあわせ願うそれぞれの
「や」 やさしさ溢れる家族の愛の物語

よんでいると
うき足立ってくる。
ぎるてぃだと言われても
しんねんを貫く
やみを駆け抜ける姿に。

「よ」よく似ていて
「う」瓜二つの2人
「ぎ」犠牲者だが
「し」幸せを手に入れるために
「や」やりとげる

YOASOBIが
生み出す音楽を
ぎゅっと噛み締め
しあわせを感じながら
安らかに毎日眠りにつく

よ、 良く似た２人
う、運命を変えるため
ぎ、ギリギリの作戦
し、信じた未来を
や、やがてくる平和のために

よ　容疑者となっても救うことができるなら
う　嬉しく思うよ
ぎ　犠牲になるわけじゃない
し　幸せになるための
や　優しさだから

よ YOASOBIが奏でる
う 瓜二つの2人の物語
ぎ 逆の世界に戻るために
し 信じてみよう。ハッピーエンドに
ゃ やり遂げてみせる

よ YOASOBIが奏でる
う 瓜二つの2人の物語
ぎ 逆の世界に戻るために
し 死を恐れない。ハッピーエンドのために
ゃ やり遂げてみせる

「よ」容疑者として拘束された
「う」瓜二つの娘がもう一つの世界で生きることを決めた。
「ぎ」疑問に思いながら、生きていく日々
「し」真実を受け入れることには時間がかかるけれど、
「や」やっぱり、これはバットエンドなんかじゃない。いつかハッピーエンドになるまで。

よ　もや
う　らがわの世界が存在し
ぎ　りぎりの環境下で人が生きるその世界に
し　をも恐れずに飛び込んでいく
や　むにやまれぬ思いをもった17歳の少女の姿に心を打たれました

「よ」　よく似た2つの世界に
「う」　生まれた2人の私。
「ぎ」　犠牲をはらうためじゃないよ。
「し」　幸せな世界のために。
「や」　やっぱりこれはバットエンドなんかじゃない

世の中は
嬉しいことばかりでないけど
ギスギスしていても
所詮親子
やっぱり愛してる

「よ」うやく自分が何者かわかりかけてきた17歳の決断に胸が熱くなりました。
「う」まれ育った環境はどうにも変えられず、それぞれの暮らしを生き抜くしかない世界は、私たち現実世界の戦争をしている国があることと重なります。
「ぎ」りぎりで生きている人が世の中にいることを知らなければならないと思います。
「し」かれたレールがある程度ある中、道を模索し
「や」っと居場所を見つけた夏穂と夏穂。ハッピーエンドに向けて物語の続きが読みたくなりました。

ようやく
うまれた
ぎもんへの回答と
しあわせへ導く
やさしさ

「よ」よっぱらっても
「う」うそみたいに良い歌作るAyaseと
「ぎ」仰天の声域の歌声に
「し」至高の歌唱テクニックのIkura
「や」やっぱりYOASOBIはすごい