「よ」ようぎしゃでも
「う」うちの家族は
「ぎ」ぎこちなくても
「し」しっかりしている
「や」やぁ、またね、

「よ」よりよい世界になるために
「う」上手くできる方法がないか
「ぎ」疑念を持って
「し」真剣に
「や」やって行く姿に感動しました

「よ」より良い世界を目指した
「う」瓜二つの2人の入れ替わり
「ぎ」疑心暗鬼になることもあるけれど
「し」信念を持って
「や」やり遂げるべきだと勇気をもらいました

｢よ｣ 容疑者になってしまっても
｢う｣運命がひどいものだとしても
｢ぎ｣犠牲をはらってでも
｢し｣幸せ探し……
｢や｣やっぱりﾊﾞｯﾄｴﾝﾄﾞなんかじゃない。

－よく考えたら二人はただの幼い17歳だ。
－うまれた時から、同じ様にそれぞれの、全く別の人生を歩むべきだった。
－ぎゅっと抱きしめられる温もりを知りながら、本当の自分の現実に向き合うこと。それがどんなに辛くても、
－幸せを願って生きていてほしい。
－やっとハッピーエンドと思える時が来たら、あの日の傷も誇りに思えるといいな。

「よ」幼少期から抱いていた違和感を
「う」受け止めて今在るべき場所へ
「ぎ」逆境でも私は世界を相手に戦うの
「し」幸せで平和な未来で必ずまた会おう
「や」やり遂げるからいつかハッピーエンドになるまで

他所の世界で
生まれていたら。なんて考えてて
ギリギリまでハッピーエンドを追い続けた先に、
「しあわせ！」って言っている
優しい二人の微笑ましい光景が歌を聞いてて浮かびました。

よ よく似た瓜二つの私たち。だけど、
う 瓜二つのようで真反対な私たち
ぎ ぎりぎりの状況でも、犠牲になっても
し 幸せになるために
ゃ やり遂げてみせる。ハッピーエンドのために

「よ」　容姿が違う2人だが
「う」　嘘をついたところで何も変わらない
「ぎ」　犠牲になったとしても
「し」　真実を伝えたとしても
「や」　やっぱり最後はバッドエンド

「よ」容疑者でも

「う」後ろ指指されても

「ぎ」犠牲にするものがあっても

「し」幸せなハッピーエンド

「や」やってくるよ

「よ」YOASOBIが紡ぐ
「う」歌の世界
「ぎ」疑心暗鬼な世の中でも
「し」信じる気持ちを持って
「や」約束の場所へ

「よ」夜に香る穂の香り
「う」瓜二つの世界で
「ぎ」ぎこちない世界でも
「し」シャッフルして
「や」厄介なジョーカーを消すために銃構える

「よ」むべき物語
「う」たも物語も素晴らしい
「ぎ」らぎらしている
「し」んらいしているからこそできること
「や」っぱり家族との絆

「よ」よく似た世界に
「う」生まれた2人の私
「ぎ」犠牲は厭わない
「し」幸せを掴むその時まで
「や」やり遂げてみせる

「よ」夜は、いつか明けると、信じて、
「う」瓜二つの世界だけど
「ぎ」逆の性格の少女、逆の世界情勢
「し」しかし、そんな、世界を変えられるとしんじて、立ち向かった少女
「や」やり遂げて欲しい

「よ」の正義の為、
「う」そをついても救いたい、私が
「ぎ」牲になってでも。父さん、母さん、
「し」あわせをたくさんくれてありがとう。
「や」っと私がハッピーエンドを作る番が来た。

「よ」YOASOBIの
「う」歌の中でもセブンティーンは
「ぎ」ギターやその他の音や歌声が
「し」しっかり作品の世界観を表現していて
「や」やっぱりYOASOBIは最高だなっ！

「よ」 世にも不思議な平行世界で
「う」 渦巻く気持ちや葛藤と
「ぎ」 疑念や不安を胸に進んでいく
「し」 知り合うはずのなかった二人の
「や」 やっぱりバッドエンドじゃなかった物語

「よ」み終わったら、バットエンドだったが
「う」たのセブンティーンを聞いて
「ぎ」ゃくにハッピーエンドになる展開が想像出来た
「し」ょうせつと曲を聴くことによって新しい結末を想像させる
「や」っぱり流石なYOASOBIの楽曲

「よ」　世に生を得るは事を成すにあり
「う」　ウキウキ暮らす青春なんていらない
「ぎ」　欺瞞に満ちた世界をぶち壊す
「し」　使命が私にはあるから
「や」　やはり野に置け蓮華草