よあそびの作る
うたは
ぎらぎら
してて
やはりYOASOBIは最高のアーティストだ

「よ」4人の直木賞作家さんが書いた小説は
「う」瓜二つの世界に存在していた。楽曲だけ聴いてもどんな内容なのか
「ぎ」疑問が湧いてくる。
「し」しっかりと小説を読んでみた！
「や」やっぱりYOASOBIの楽曲は小説を読むと歌詞の意味が分かってくる！

「よ」くみれば瓜二つの世界
「う」らの世界に行く
「ぎ」りぎりの決断ができるだろうか
「し」あわせをつかむまで
「や」りとげる信念があるだろうか

「よ」よく似た私たち
「う」瓜二つの世界で
「ぎ」ぎこちない関係だけど
「し」死ぬ覚悟で
「や」やっぱりちょっと寂しいな

「よ」 弱いもの
「う」 美しいものを守るため
「ぎ 」犠牲を払ってでも
「し」 知りたかった
「や」 優しい本当の強さ

容疑者になった"あっち"の夏穂と
うちの夏穂の入れ替わり
義勇の心ある娘との別れ
しかと感じた
安永家の愛

「よ」ふかしして読んだセブンティーンの原作
「う」たのテンポと
「ぎ」らぎらの主人公の眼差しが
「し」と合わさり
「や」さしさを感じた家族の物語

(よ)容疑者と疑われた違う世界の娘
(う)瓜二つ、平行世界からの警告
(ぎ)偽善者ぶるのではなく自分の正義を貫く
(し)信じることの大切さ
(や)野望·····ハッピーエンドで終わられせよう

「よ」　よく似た二人の私　どっちが
「う」　裏か表なんて関係ない　ずっと
「ぎ」　気付いていた違和感　それぞれ
「し」　幸せな道を進むために　共に
「や」　やると決めた入れ替わり　二つの世界がハッピーエンドになりますように

｢よ｣YOASOBIの
｢う｣歌と動画で
｢ぎ｣ギリギリ理解できるようになるぐらい、この本を読むのは私からしたら
｢し｣至難の業だったけど、
｢や｣やっぱり、最高のお話です

よあそびの曲として聴くことで
うまく解釈できなかったところや新しい感じ方に気づくことができた
ぎこうを凝らしたこの楽曲は僕の頭の中に
しみこんでいく
やきゅうをする前によく聞きますこれからも応援しています

よ 予想外の展開
う 宇宙一盛り上がる曲の原作
ぎ 仰天
し 死生観
や やまもとひかるのゴリゴリスラップ

『よ』 汚れた世界
『う』 浮かんだのはパパとママ
『ぎ』 偽装したもう1人の私
『し』 幸せになって
『や』 やり遂げるから

「よ」あそびの曲で
「う」れしくなったり
「ぎ」ゅっと心つかまれたり
「し」ろいキャンバス(人生)に
「や」さしい色がついてゆく

良き世界を目指して
動き出す。
逆境にだって
障害にだって負けない。
やり遂げるから。

「よ」容姿はそのままで
「う」生まれてきた2人
「ぎ」逆な性格で
「し」新生活を始めていく2人
「ゃ」やるべきこと成し遂げるべきことやっていこう

「よ」 そくできない心の機微を捉えていて
「う」 つくしい家族間の表現出来ない絆をかんじられた。
「ぎ」 くしゃくしてしまう人間関係を鏡で写しているようで
「し」 んじられないくらいおとぎの話なのにリアルに感じた。
「や」 っぱりこれを楽曲化できるのは本当にすごい。

よ 世の中に上手く調和できない
う 瓜二つの夏穂。
ぎ 逆境に耐えられない2人が
し 施策を練り、入れ替わることを決意する。
や やっと来れた、こっちの世界。

予想もできない物語
うり二つの2人
逆境を乗り越えて
幸せを掴む2人
やっぱり最後はハッピーエンド！

ようぎしゃとして
うたがわれた愛娘の
ぎわくを晴らすため
しらない世界へ踏み出した父の姿に
やっぱり最後は涙してしまった