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Shotaさん愛知県
「マ」毎回新曲が出るたびに
「ニ」ニコニコしてしまうくらい楽しみにしていて
「マ」毎度想像のはるか上をいくくらい最高で
「ニ」にっこりと絶対させる最強のグループ -
ゆうきさん大阪府
「マ」まるでこの主人公のように
「ニ」逃げたくなることがあったときは
「マ」街を抜け出して少しだけ
「ニ」逃げてみたら、不思議ななにか良いことがあるかもしれないと思った -
TOASobiさん岩手県
「マ」 真夜中の海でいじめを苦に自殺しようとする海末に声をかけたのどか
「二」二人はのどかの持ってきた季節外れの花火をしながら話をしてのどかは自殺しようとする海末を引き留めた
「マ」 眼差しを向けてくれたのどかに救われた海末、過去の自分に重なる所があって自分もある人に救われたことを思い出しました。
「二」 二人の少女と二人を引き合わせて自殺を止めてくれたユーレイと言う存在に心温まりました -
いりたくさん兵庫県
また来るとは思ってなかった
日常に戻させるため現れた
まさかの第三者
に驚かされました -
ほりきゅうさん山梨県
「マ」まるで昔見たことがあるような
「ニ」虹色に輝く景色だけど
「マ」まだそれがどこにあるのか分からない
「ニ」虹の向こう側かな? -
みっくんさん神奈川県
「マ」まだ行ったことしたことがないものに触れる主人公
「ニ」二度と見ないと決めているからこそ新鮮に写る景色があるんだろうなと思いました。
「マ」まるで幽霊のように描かれた少女の描写が繊細で巧妙でした。
「ニ」二回目はまた違った感覚で読める作品でした。 -
Momonecoさん愛知県
「マ」よってしまうこともあるけれど
「ニ」んげんらしく
「マ」ばたきも忘れるほどの光の美しさ
「ニ」んげんは大変だと思うけど、生きているって素晴らしい! -
ヨシキさん山形県
毎日変わらぬ
日常を
また明日も
人間らしく -
すずなっとうさん神奈川県
「マ」たたく花火が照らす
「二」コリと笑う君の顔
「マ」夜中の"うみ"と
「二」ち常の"のどか"さ -
ねこねさん大分県
マ 真夏の夜の合間を縫うように歩く私に
ニ にっこりと笑ってくれた君はもう居ないけど
マ 前だけむいて歩き続ける。空に
ニ 虹が架かるように -
ひろやさん兵庫県
迷っても
にっこり笑って
また迷い
2回目を繰り返す。 -
Kirakiraさん東京都
迷って
逃げて迎えた夜の
まっすぐな夕日と朝日に
にわかに希望を感じた -
もちこさん北海道
「マ」まだ間に合うと手を差し伸べてくれ
「ニ」憎みたくなるよう今も
「マ」またやり直せる。
「ニ」逃げ出したくなる日も大丈夫何とかなるよと教えてくれるお話 -
ちあきさん三重県
「マ」まさ
「ニ」に
「マ」また読みたくなる小説
「ニ」になりました -
せんとくんさん奈良県
マ まだ生きていたいという心の奥の思い
ニ に、引き寄せられたユーレイ
マ また始まる明日からの日々は
ニ 西日のようにまぶしい -
ことちゃんさん北海道
マだ生きたい とゆう気持ちが最初の方からずっと見えていて
ニんげんみがすごくあって自分には経験のない事だけど、自然と海未ちゃんの気持ちに入り込んで読めた。
マえを向きたくても向けないときがあるのは人生生きてれば誰にでもあることで、でもそのときに味方がいるのといないのとでは、全然ちがくて。
ニげずに前を向いてくれた結末でよかったな、って思いました。 -
まくまさん新潟県
「マ」 毎日の息苦しい日々に
「二」 二度と帰らないと決めた旅
「マ」 真っ直ぐな視線の彼女に出会って
「二」 逃げることをやめた -
げんさん兵庫県
前を向けない時
日常から逃げ出したい時、今までの
毎日を絶とうとした時、消えていく花火の光
にもったいないと思えてよかった -
ひなたさん大阪府
「マ」まいにち
「二」にこにこ
「マ」まいにち
「二」にぎやか -
てとさん神奈川県
マ まさか
ニ 人間じゃないかもなんて
マ まだ信じられないし、まだ疑ってるけど
ニ 荷物は降りたよ、あなたのお陰で