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ゆずさん愛知県
「マ」 真っ暗な彼女
「二」ニコニコした少女
「マ」真反対なふたりに
「二」握られた心 -
りょーすけさん東京都
「マ」 真夜中ひとり
「ニ」 逃げ出した先で
「マ」 前を向いてまた歩く
「ニ」 二人三脚は美しい -
ひろたんさん東京都
まんまと
にっこりの笑顔に
まいりました
にんきのあなた -
こまきちさん大阪府
「マ」…まだあどけない中学生の少女が抱える、
「二」…にがく苦しく、追い詰められるほどに傷ついた心が、
「マ」…瞬く花火の光と、夜の海で出会った一人の少女の、
「二」…濁りのないまっすぐな瞳から発せられる言葉に救われていく様に、気持ちが晴れやかになりました。 -
ぽわさん兵庫県
「マ」毎日の日常から抜け出したくて
「ニ」二度と帰らないことを選んだ日
「マ」街から離れた夜の海で
「ニ」二度と触れられないと思っていた温もりに出会った -
くろぱぐさん埼玉県
「マ」真っ暗闇の中で
「二」人間が信じられず自分がいらないと感じても
「マ」前を向かせてくれた女の子とユーレイ
「二」二度と自分の気持ちを見失わないように -
りんさん静岡県
「ま」よわず降り立った駅で君に出会った。この世界から
「に」げようとした私を留めてくれて、自分の存在を認めてくれた命の恩人。
「ま」ぼろしだったのか、のどかを招いてくれた女の子。あれは本当に亡くなった女の子だったのかな、、でもあの子のお陰で海未とのどかが出会えて、海未がこの世界から
「に」げなくて済んだんだよね。落ち込んでる時の自分を認めてくれるような、自分の味方になってくれるようなホッとするお話でした。 -
えだまめさん埼玉県
「マ」また素晴らしい曲で
「ニ」日常で辛くても
「マ」毎日幸せを探しながら
「ニ」にこやかに生きていきたいと思いました。 -
annaさん神奈川県
「マ」じめな人でも
「ニ」んげん誰でも一度はよぎる家出
「マ」ちがえたって大丈夫
「ニ」んげん生きていれば大丈夫 -
のりさん神奈川県
まくらもとにおいたり
にちじょうてきによめたり
まんぞくできる
にんきさくひん -
しゅんさん埼玉県
「マ」マンネリ化した
「ニ」日常から抜け出して飛び出して…
「マ」前に現れた女の子に気付かされた生きることの楽しさ
「ニ」逃げることも大事だということも教わりました。 -
コハケイさん神奈川県
「マ」また会えることはないだろう
「ニ」匂いとともに蘇る
花火を見つめるあなた
「マ」また生まれ変わる日が来るなら
「ニ」ニッコリ笑う君に会いに行く
あなたが覚えてなくても私は覚えてる
会いたかったよ
あの時はありがとう -
輝さん大阪府
「マ」真夜中の
「ニ」逃げ出したくなった時に
「マ」待っていたのは
「ニ」にぎやかな花火と明日への希望 -
SPICAさん埼玉県
「マ」 まさか、の信じられない出会い
「二」 日常からかけはなれた夜が明けたら
「マ」 また明日をいつも通り迎えられることが
「二」 人間が生きる幸せなのかもしれない -
Myuuuさん大阪府
『マ』…まかふしぎな世界も、彼女と同じく
『ニ』…逃げ場なくして彷徨う時なら視えたと捉えるだろう。
作中の彼女はある“問題”を抱える。私自身は大人である今、その正体が「“人間関係の悩み”だ」と明瞭に思うことや対処法を持ち合わせている。しかし学生時代はそうでなく、まるでユーレイのように不明瞭な“何か”に取り憑かれ生きた記憶が確かに残る。
『マ』…まさに、思春期のリアルが描かれた作品に懐かしさを感じると同時に、共感できる節もあり、今も尚その“何か”
『ニ』…に付き纏われ生きる事実に少しばかり落胆した。 -
おむらいすさん大分県
「マ」真っ暗な夜に
「ニ」逃げ出してきた街で出会った
「マ」「まだそばにいてほしい」 今はただそれだけ
「ニ」俄には信じがたい出会い 優しさで溢れた物語 -
chieさん山梨県
「マ」まだ早い。考えないで、
「ニ」逃げてもいいんだよね
「マ」まだ出逢っていない
「ニ」似ていないたった1人の友達に逢えた。 -
うさPさん栃木県
ま 毎日の息苦しさから
に 逃げ出すように電車に乗り込み辿り着いたその海で
ま 待っていたのは、真っ白のワンピースを着た君だった
に 苦い思い出も悲しい思い出も全て包み込んでくれる、そんな優しさを感じた物語でした -
SORAさん茨城県
「マ」いにちが苦しくて生きることを
「ニ」げだした私は
「マ」よなかの海岸で出会った君は誰よりも
「ニ」げずに優しかった。 -
シュウさん東京都
「マ」毎日のありふれた
「ニ」日常に
「マ」また戻りたい
「ニ」2度はない人生を