マいにちを大切に
ニコニコで
マえを向き
ニ生きること後できる作品

間違いだらけの世界の中で
日常から少しだけ離れたときに
また新しい出会いが勇気と希望をくれる
ニッコリと笑顔になるステキなものがたり

「マ」まさか
「ニ」人間かユーレイか
「マ」間違えなく
「ニ」人間だった

「マ」まさか主人公がここまで追い込まれている
とは思わず、
「二」日常の生活が苦しくなっていった時でも、
「マ」迷い込んだ海で「海未」と出会い、
「二」握った花火に胸が高まり、
もう一度生きてみようと、勇気を出すのが
　　 命は軽視してはいけないなと感じました。

迷いはなかったはず
2度と戻らないつもりだったけど
まだまだ君の知らない世界は広がってる
似た者同士、笑い会える仲間と出会えるよ

まさかな展開
人間なのか幽霊なのか？
前を向いて歩いて行ける
にこにここれからも生きていこう

「マ」まだまだこれからの人生なのに、死のうと思うだなんて早すぎる。そんなことを言いながら止めてきた。
「二」人間じゃなくてユーレイの君が。
「マ」まだ人間が止めてくるならわかるけど君は説得力無いよ...でもやっぱり生きるのも悪くないかも。あなたのおかげでそう思えた。
「二」人間じゃない君は朝になったらいなくなってしまうんだろうな。寂しいけどあなたにもらった勇気であなたがいない未来を生きていこうと決意した。些細な楽しいこと、初めてのことでこんなに希望をもらって立ち直らせてくれる友達を一生大切にし、自分もそうなりたい。

「マ」まだ明けぬ夜の中
「ニ」二度と見れないと思い海を見に行った。
「マ」またねと別れを告げたはずだったのに
「ニ」二度と芽生えないはずの"生"に芽生えた夜

「マ」んまと『ユーレイ』という秀逸な題名に騙された
「ニ」日目の朝に女の子が消えてなくてホッとしたし嬉しかった
「マ」た今度、電車で夜の海に行って花火してみたくなった
「ニ」コッと笑ってハッピーエンドだったので良かった

「マ」るで夢のようだ
「二」ワナナカマドみたいな花火がこの手の先に咲く
「マ」だ生きて欲しいな
「二」ッコリと笑う君のそばにいたい

全く予想しなかった　
二度とこんな気持ちにはならない
まるで夢のような
にじんで色褪せることない素晴らしい話

「マ」…
窓の外を眺めながら電車に揺られる。
｢ニ｣…
二度と帰らないという決意をゆらがせる線香花火。
｢マ｣…
まだ、死にたくない。死ぬ決心をしたのにここに来てそんな気持ちになるなんて思いもしなかった。
｢ニ｣…
日常に戻ろう。非日常的な不思議な体験をすることが出来た海だった。

「マ」にまにを
「ニ」コニコしながら待っていました。
「マ」いにち聴きます。
「ニ」コニコしながら。

「マ」　街から離れ出会ったあなたと
「ニ」似ているなと思った
「マ」またいつか会えたらなと
「ニ」2回目を楽しみに

まさか...！
にんげんだとは全く思っても無かったのに、
マジで...？！
にんげんだったなんて...

迷い込んだ夜
西へ沈んだ太陽を惜しみながら
枕に肘をついて読む「ユーレイ」
日常の些細なことを愛おしく思える物語

まずYOASOBIの楽曲と言えば転調
二度じゃきかない転調が詰まった海のまにまに
迷い込んだ夜、
西へ沈んだ太陽を惜しみながらこの楽曲に浸りたい

　　「マ」っくらにあと少しでなる電車の中で、
不意「ニ」見えた
　　「マ」ドから見えた景色が暗闇に消えて行った
海をミ「ニ」

まさかの展開で驚いて、
にんげん関係の難しさ、
また明日と言える日々が幸せだと感じ、
にこにこ、これからも笑って過ごせますようにと思える作品です

　マんしんそういな日常に
　ニげ迷いたくなるような生活だ。
　マわり道や遠出も
　ニっ進月歩な経験だ。