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YOASOBI とアニメのオタクさん東京都
「マ」・・・まさか花火を持った小女が、ユーレイではないことを知った主人公の勘違いに、笑いが止まりませんでした。
「ニ」・・・ニコニコしかない「はじめての」の中で一番好きな小説です。
「マ」・・・真夜中の海に花火は、ちょっと怖いけど楽しいそうです
「ニ」・・・人間だと知ってから後の二人の会話もまた面白いです -
akimikiさん東京都
マ 窓からの景色を眺めながら
二 二度と帰らないと思っていた
マ 真夜中の海での不思議な出会い
二 虹色に輝く花火に心が煌めき救われた -
ユキンコさん岐阜県
毎日訪れる雑踏から
逃げ出した私
真っ白な肌の女の子が
ニッコリ微笑んで寄り添ってくれた -
零さん千葉県
「マ」町の海が綺麗なところに
「ニ」二度と帰らないと決めた日にたどり着いた。
「マ」真っ白なワンピースの女の子と花火で遊んだこの日は
「ニ」二度と忘れないだろう。 -
りおさん東京都
「マ」窓の外はオレンジ色
「ニ」2次元に飛び出したかのような冒険をした
「マ」真っ暗な海の浜辺で
「ニ」ニコニコ笑いながら火花を眺めるあなたと私 -
ショウマさん神奈川県
真夜中に
人間とは思えない
真っ青な君
に出会ったあの日 -
たっきーさん東京都
「マ」 瞼の裏に焼き付いた光景がまた浮かんでくる
「ニ」 滲む視界とはお構いなしに。
「マ」 また1人になってしまうのにあなたは一緒に教えてくれた
「ニ」 二度と来ない朝は寂しいよって。 -
yyさん茨城県
「マ」どから見た光、二度と見ることはないと思っていた。
「ニ」コッと微笑む君とのどかのおかげでまた見ることができた。
「マ」じめに生きてきた、それなりに。誰だって心折れるときがある。そんなときに救ってくれる人は誰にだっていると思った。
「ニ」んげんは誰だって独りじゃないんだ。 -
ノアさん神奈川県
「マ」周りにとけ込めなくて
「ニ」日常から抜け出したくなったら
「マ」また君に会いにこの海へ
「ニ」逃げてきてもいいかな -
よぴぺんさん千葉県
ま夜中に花火して
にんげんに生まれて良かった
まだまだいい事あるよ
にっこりするね -
77kouさん福岡県
(ま)窓の景色を後ろめたい気持ちで眺める夕陽と
(に)二度と戻らないと降りた駅のホームは暗やみ
と花火のコントラストがマッチ売りの少女の
ように嫌な事を忘れさせてくれる魔法の様で
(ま)まじまじと見ると一緒に花火をしてた少女は幽霊でなく今時の子だった。
(に)ニコニコと海から微笑んで見えたのは、事故で亡くなったあの子が海未を誘って止める事が出来たから。海の誘われるままに(まにまに) -
とみちんさん茨城県
『ま』えに一度だけ見に行ったことある夜の海の景色
『に』っこうが登ってくるまでの時間に友達と花火をした
『ま』るで小説と同じようで違うけど、見た景色は同じ
『に』ちじょうで終わらしたくなる時もあるけど、その光景を思い出すとまだ生きていきたくなるだろう -
Takumiさん滋賀県
また嫌な事があっても
二度と訪れない幸せが
また来ると信じて
忍耐強く行き続けようと感じた -
ukaさん愛知県
「マ」よなかの海辺で
「二」ごらせた言葉
「マ」ほうにかけられて
「二」じむ太陽 -
ちかさん山口県
まるで映画のよう
に世界観に引き込まれた
毎日を大切
に生きようと思った -
いろさん埼玉県
マまを振り切り私は家出
ニげるように遠くへ全財産を使い行けるところまで行くとそこで出会った子のおかげで
マえと後では思いが変わり
ニこにこで終われる物語 -
あさん岡山県
「マ」 窓際で1人
「ニ」 2階の自室で曲流す
「マ」 まだまだ聞きたい
「ニ」 2回じゃ足りない -
たまごとじさん大阪府
「マ」まるでユーレイがいるようなドキドキ感と
「ニ」日常が嫌になった女の子の悲痛な思いが
「マ」まざまざと実感した物語
「ニ」二度と言わず何度も読み返したくなる作品でした。 -
しゅーとさん静岡県
「マ」 迷ったときに
「二」 二度と戻れない選択を
「マ」間違えないよう支えてくれるひとは
「二」ニコニコ笑顔でそばにいる -
kQwertyさん新潟県
「マ」どから見える夜の海
「ニ」げだしくなって
「マ」たひとり
「ニ」ちじょうを飛び出してみる