丸い夕陽に染まる辛い日常
二度と戻らぬよう願う
真新しい素敵な想い出を
二度と失わぬよう願う

「マ」また会えるということの大切さを感じた。
「ニ」二度目が当たり前に来ない現実と悲しさを知った
「マ」「また」という言葉が繰り返しのようで嫌いだった。
「ニ」2度目がある嬉しさを知った後には好きな言葉になった。

真っ暗な心の中で
２度と戻らないと決めたけど
まだ光があると、教えてくれた
苦い思いも、君が居るから進めると

「マ」サカ　ユーレイ？
「二」度と帰りたくない気持ちを救ってくれた
「マ」ブシイ　朝日に
「二」ッコリ笑う　ふたりの出逢い

まっしろな気持ちで読んだ。
にんげんの悲しい気持ちと嬉しい気持ちがある。
間違いなくユーレイなのだが夜に出会い朝には消える。
にんげんとも仲良くなり最後にまたまっしろな気持ちになった。

マ 真夜中の日だった。
二 二度とない光景の日、
マ 街中で、
二 日本の幽霊の女の子が立っていた。

「マ」　真っ白なワンピースの女の子
「ニ」　人間だと思っていたけど、、、
「マ」　まさか本物のユーレイだったとは､､､
「ニ」　人間とユーレイも分かり合える時代がきたらいいね

マくらもとにずっとおいておきたい
二度でも三度でも読んで
マたあの本の世界に浸りたい
二んげんを感動させる物語

「マ」間違いだと気づけた　あの子のおかげで
「ニ」人間の世界から自らを消すこと
「マ」間違っていなかったあの日の涙
「ニ」人間として生きよう　あの子と一緒に

「マ」っ当な道を進まなくてもいい
「ニ」げてもいいんだと教えてくれた
「マ」面目な君の言葉に気がついた生きたくても生きれない人もいるって
「ニ」っこりと笑いながら生きたくなった

「マ」まじめな自分に
「ニ」逃げ道を教えてくれるような作品でした
「マ」まだ間に合うけど、
「ニ」逃げたくはないと思いました

「マ」 まるで夢のような時間が
「ニ」 苦い思い出たちを消し去ってくれる
「マ」 真っ暗な心を照らしてくれた一筋の光が
「ニ」 日常を変えてくれた

「マ」･･･まるくて温かい気持ちになる優しい歌
「二」･･･にわかに始まるラップの部分がこの曲特有のリズムに合っていい感じ
「マ」･･･まるで物語の中に入り込んだかのような小説、音楽、歌、ミュージックビデオの融合感
「二」･･･にっこりしながら何回も聞きたい曲

マ　まるで運命の出逢いだと思いました。
ニ　逃げてきた少女はユーレイのような少女の
マ　眼差しで命が救われ
ニ　日常を取り戻す事ができた前向きな心が素敵な所だと思いました。

また、会えた
二度目のYOASOBI。
マジで
ニヤニヤが止まらなかったー！

「マ」町から離れた遠い場所で
「ニ」人間かも分からない
「マ」幻のような友達と出会えた事
「ニ」二度とない奇跡のような時間が美しかった

「マ」っ暗な海辺で出会った女の子と花火をしていたが、湿気ていてつかなかった。
「ニ」度と帰りたくないと思っていたが、その瞬間、夕闇の中に輝く花火の光が現れた。
「マ」ドから見た最後の太陽を惜しむよう追いかけたその光が想像しやすく、また感動しました。
「ニ」ッコリ笑ってそばにいてくれた、ユーレイと思っていた女の子が、夜が開けても隣にいてく　　　　　れていたところも、歌の最後で歌詞や声をストレート（？）にまとめていて、心に残る歌でした。

まだ見たことがない所へ1人で
逃げだてしまったけど
まだまだ新しい思い出ができてるなら
逃げださずにもう少し頑張ろうかな。

「マ」真っ直ぐな気持ちを上手く伝えられず
「ニ」逃げ出しちゃったけど
「マ」真っ先に思い浮かぶのは
「ニ」ニコニコ笑顔の家族の事

「マ」　真っ暗の中を走る電車に乗り
「ニ」　二度と帰らないと決めた私が
「マ」　窓から見つけた海で出会った女の子は
「ニ」　肉眼ではっきりと分かるユーレイだった