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なみさん大阪府
マ マダ行ったことない土地にいって
二 二人は出逢って友達になった。
マ マダ知らなかった女の子だったけど
二 二人は仲良くなることが出来てお互いの名前を知り花火をして楽しんだ。 -
そんたさん埼玉県
「マ」ほうのように力をくれる笑顔は
「ニ」ちじょうを忘れさせてくれる
「マ」どから見える景色と共に
「ニ」っこりと。 -
そよよさん東京都
「マ」毎日喧騒と妬みや嫉妬渦巻く現実社会に疲れ果て
「ニ」二度と来ない明日にするために乗り込む電車
「マ」まだそんな私を引き留める人が
「ニ」人間でないユーレイだとしても、生きる希望になるのであれば、自分の中の少しばかりの生きたいという気持ちがあるならば、大きな力になってまた前へ進めるのだろう。 -
kuromisaさん千葉県
「マ」いにち、自分だけが何故こんな思いをしなくてはいけないのか。そんな主人公の心の叫びが静かに伝わってくる。
「ニ」んげんの醜さ、愚かさを集団生活を送る「学校」という狭い世界で表現されていて昔を思い出して心がギュッとなった。
「マ」だ、見てない世界はたくさんあるよ。
「ニ」げていいんだよって。
今、しんどくなっている人たちに読んで欲しいお話しです。 -
とととさん兵庫県
「ま」じめに生きてきただけなのに理不尽に責められたり
「に」がてな相手と関わるのが嫌で人生投げ出したくなったりするけど、
「ま」けずに生きているだけできっと良いことはある、
「に」んげんは誰もが知らず知らずのうちに助け合って生きているものなんだなと気づかされました。 -
おれおさん千葉県
真夜中に
にんげんみたいなユーレイが
まっていた
にげようとするわたしを -
ikariさん埼玉県
「マ」 真っ青な海で会えた君
「ニ」 人間かどうかも分からない君だったけど
「マ」 また朝日を見れたこの喜びは
「ニ」 偽物なんかじゃないと想えた -
ズッキーさん北海道
マすますと
二やにやしちゃう
マっすぐな
二ちじょうな自分 -
きゅまさん京都府
「マ」 真っ暗な未来だと思っていた
「ニ」 人間の姿をしたあなたと
「マ」 真夜中を過ごしてわかった
「ニ」 2度とない光の世界を生きたいと -
しょうさん愛知県
「マ」 周りから虐げられ
「二」 逃げ出した
「マ」 まだ、やめておこう。そう思わせてくれる存在が出来た
「二」 逃げ出す事も時には大事。肯定してくれる大事な友達 -
ナギトさん東京都
「マ」まがさしても
「ニ」にげずに
「マ」まけずに
「ニ」にえたぎれ -
ノリユキさん埼玉県
「マ」まだ死んではならないし
「ニ」滲んだ世界であろうとも
「マ」待っている明日を信じて
「ニ」二度とない人生を生きていこうと私は思い
ました -
りょすさん群馬県
「マ」…真っ暗な明日から逃げるために、片道分の切符で逃避行を。
「ニ」…日常から離れた夜の海に
「マ」…前向きになれる素敵な出会いがあった
「ニ」…二度と会えないこの時間が、明日を生きる光に -
しょうたさん東京都
「マ」ちがえたと思っても
「ニ」度と戻れないからこそ人生は楽しいと思えました。
「マ」だまだ人生始まったばっかり
「ニ」っこり笑って進みます。 -
ななたんさん東京都
マた素敵な曲に出会い、物語に
ニあう、
マッチする、素敵な曲。
ニちじょうが彩ります -
かずきさん千葉県
「マ」まじで凄い
「ニ」人気になって欲しい曲
「マ」まだ間に合う
「ニ」日常では味わえないストーリー -
しゃけさん岐阜県
「マ」 毎日がどんなに辛くて
「ニ」 逃げたくなるような日々だったとしても、
「マ」 また明日ねって言い合えるような
「ニ」 人間関係を築きたいと思った。 -
マシュマロ7120さん愛知県
マ 瞬く間に光る
ニ 2本の花火
マ また会いたいな
ニ にっこり笑ってくれたあなたに -
すー。さん神奈川県
「マ」 また見ることはないと思っていた
「二」 日中の日差しを
「マ」 また見ることになる
「二」 にこやかに -
guccio(グッチ)さん東京都
まず初めに、この一夜の体験でどこか吹っ切れたような前向きになれたような気がする彼女ですが現実に戻ったところで環境が改善するのか心配になりました
逃げてきたのにはそれなりの理由と覚悟があったわけで、周りに理解してくれたり助けてくれる味方が居ないからこその決断だったと思います
「負けたくない」という気持ちは分かりますけど、いじめが始まってから今までの期間とこれからの戦い、味方がいない中でどれだけ頑張れるのか、その時自分の手を握ってくれている人がいるのか
人間の一生の中で学生の期間なんてたかが知れていますし、これからの人生の方が長いのです。困難に立ち向かう姿は素晴らしいですが、逃げるが勝ちという言葉もあります。今回のように旅に出た先で素敵な出会いもあるかも知れません。彼女のこれからの選択がどうか良いものでありますように。