第三弾

辻村深月さん
「ユーレイ」
あいうえお感想文

投稿期間終了
  • miyuさん
    兵庫県

    「マ」だ何も知らなかった学生時代、
    「ニ」げだしたい毎日の中で
    「マ」だ希望があるよと
    「ニ」っこり寄り添ってくれるお話

  • yutoさん
    神奈川県

    前ばかり向けない
    逃げたくなるような人生
    前を向く勇気をくれるような作品で後半は
    にこにこしてしまいました
       

  • ハコさん
    岩手県

    マ…まず最初は、少し怖い話なのかな?と思った。
    二…逃げなくて良かったと主人公が思ったときは、共感した。
    マ…「まさに!」って感じのMV。
    二…2人は、これからも、交流を続けていくと思う。

  • Lucky Lilacさん
    神奈川県

    「マ」毎日の生活
    「ニ」逃げ出したくなることもあるけど
    「マ」周りには必ず居る
    「ニ」にっこり笑って応援してくれる人が

    今日もガンバろp(^_^)q

  • さとさん
    山口県

    「マ」た会えたね
    「ニ」コニコした朝日に
    「マ」た会いたい
    「ニ」コニコした家族に

  • なっちゃんさん
    兵庫県

    「マ」 まぶしい朝の光と海がこころに沁みた。
    「ニ」 忍従以外の選択肢は、自分を無くすことじゃない
    「マ」 真夜中の闇と、花火のきらめきと、生暖かな風の優しさをリアルに感じた。
    「ニ」 荷物を下ろせる。本当によかった。

  • ぴろこんさん
    千葉県

    ま またこの世界に戻ってこれるなんて
    に 滲んでいく藍色を横目に抱えた覚悟は
    ま 真夜中の海と瞬く花火に溶けていった
    に 逃げなくてよかった君と出逢えたから

  • にっしーさん
    岡山県

    「マ」真っ暗になったこの夜に
    「ニ」逃げ出したかったこの世界
    「マ」まだ死にたくないと気付かせてくれた
    「ニ」にっこり笑ったあなたに感謝を

  • カエルバックさん
    宮城県

    「マ」まさか
    「ニ」2回読んでも
    「マ」また
    「ニ」ニコニコになるとは

  • Chabicoさん
    山口県

    「マ」真っ暗な空と心から
    「ニ」逃げ出した先は海辺の町
    「マ」真っ白な君が
    「ニ」にっこりと笑う

  • ぱるメザンさん
    岐阜県

    「マ」またねした
    「二」人間世界
    「マ」まだ離れたくなくなった
    「二」人間世界

  • noriさん
    神奈川県

    「マ」 ってまって
    「二」 んげんの
    「マ」 テリアル
    「二」 つめていこう

  • 焦げた氷さん
    山形県

    「マ」 毎日の仕事や学校が辛くて
    「ニ」 逃げ出したくなったこと
    「マ」 また頑張ろうと思わせてくれた人がいること
    「ニ」 似てる部分があって共感出来ました

  • あぼさん
    長野県

    「マ」夜中に起こった不思議なこの出来事は
    「ニ」ンゲンなのかわからないのどかと、何もかもを終わらせようとしていた海未のちょっぴりミステリアスなお話
    「マ」さにこれは私が求めていた小説で、ドキドキしながら読んでいた。
    「ニ」ッコリと笑い合う最後のシーンが大好きです

  • Tekiさん
    東京都

    「マ」 るで夢のような出会いが
    「二」 ぎやかな夜を彩る
    「マ」 ぶしい光のように
    「二」 くい運命が繋がっていく

  • リラトさん
    岩手県

    「マ」たあの場所へは戻りたくない

    「二」げた先にあったのは見入る海

    「マ」だ一緒に居たい

    「二」げるのは恥じゃない、人間だもの
    きっと分かり会える人はいる

  • にゃーさん
    東京都

    マ 毎日に嫌気がさして
    二 日没後の人気のない海辺へ来たけれど
    マ 真っ白なワンピースを着たあなたのおかげで
    二 人間を続けることを選べた

  • ゆゆゆさん
    宮城県

    「マ」よなかの海で
    「ニ」あわない季節外れの花火に火を灯す
    「マ」だつかない、つかない…、ついた!!
    「ニ」こッと笑う君を見て思う、明日から逃げなくて良かったと

  • 四つ葉さん
    京都府

    「マ」 まだ行き先きがわからわからないまま家を飛び出し
    「二」 二度と帰りたくないと思ってた気持ちの自分の気持ちが
    「マ」 まっすぐ伝えられて
    「二」 逃げてきたはずが見えない何かに導かれ気付いたら不思議な体験をしていた。

  • mkさん
    東京都

    毎日刺激のない
    日常を過ごしていたけれど
    まさかのストーリー展開の小説で
    日常が久々に楽しいと感じた