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夜ひつじさん埼玉県
「マ」 真っ暗よりも暗い夜に包まれたとき
「二」 2度と眩しい朝が来ないんじゃないかと不安な気持ちになった日がありました。でも
「マ」 まだ自分を大切に思ってくれているひとの顔が浮かんだとき、
「ニ」 2度と繰り返されない人生を、生きるということを、もう一度愛してみようと思いました。 -
321443o321443さん千葉県
マたねと
ニげて来たあの子に
マに会って、助けて
ニコニコを取り戻してあげて -
ずまさん埼玉県
「マ」まだまだ付かない花火に火を近づけながら
「ニ」逃げ出そうとする私を止めてくるユーレイ
「マ」眩い光が照らす2人に
「ニ」にっこりと微笑む女の子の姿 -
夜ひつじさん埼玉県
「マ」 真っ暗よりも暗い夜に包まれたとき
「二」 2度と眩しい朝が来ないんじゃないかと不安な気持ちになった日がありました。でも
「マ」 まだ自分を大切に思ってくれているひとの顔が浮かんだとき、
「ニ」 2度と繰り返されない人生を、生きるということを、もう一度愛してみようと思いました。 -
土下寝さん三重県
「マ」っくらな世界に
「二」げ出そうとした私に
「マ」っていたのは
「二」たものどおしのあなたとの出会い -
Tomo1222さん東京都
「マ」眼差しが物語の中で気持ちを表すキーになっていたように思います。
「ニ」日常のちょっとしたことから虐めにあってしまう辛さと、そこに向き合う優しさと強さ。
「マ」真っ直ぐな視線という表現だけで、のどかの気持ちが強く感じられました。
「ニ」人間は誰でも辛いことがあると思いますが、寄り添う人がいれば何度でも前を向ける。そんな当たり前だけど大切なことを実感させてくれる物語でした。 -
kotaさん埼玉県
「マ」ぶたを閉じると情景が浮かぶ
「二」度でも3度でも読みたくなる
「マ」んぞくしすぎる内容
「二」感動しか無い -
蒼葉さん千葉県
「マ」幻のような
「ニ」人間
「マ」また会えるといいな
「ニ」2回目も -
りろさん大阪府
「マ」真っ暗な夜に
「ニ」逃げ込んだ私
「マ」間近にいる君と
「ニ」二人で見る花火 -
けいやさん静岡県
「マ」周りに誰か1人でも相談できる人がいれば
「ニ」日常が楽しくなると思うし、
「マ」迷ったり辛かったりした時には
「ニ」二人三脚で頑張って乗り越えていきたいと思える小説でした。 -
YuuDoさん広島県
「マ」真っ暗な海辺を
「ニ」荷物を持って歩いていたら
「マ」真っ白な君と出会い
「ニ」2本の花火に火を近づけた -
まっさんさん東京都
「マ」 真っ暗い夜1人で
「ニ」 逃げ出した 海辺の町
「マ」 まもなく消える花火を君と見て思う
「二」 逃げたくない 死にたくない -
エ。ちゃんさん東京都
マ 前を見る事ができずに
ニ 逃げた海で
マ 魔法みたいに導かれた
ニ 人間とユーレイの物語 -
こあらさん兵庫県
『マ』ぼろしのような
『ニ』んげんか分からない
『マ』っすぐな人
『ニ』救われたんだ -
S→Rさん千葉県
「マ」全く知らない街へ向かい
「ニ」二度と昼の世界には戻らないと決めていたのに
「マ」まさかの出会いが
「ニ」荷物を下ろしてくれた -
usagi(卯)さん北海道
「マ」まさか人間だとは思いませんでした。
「二」 人間では無いと思わせられる描写に引き込まれました。
「マ」真夜中の逃避行、主人公にとってすごい経験になったと思います。
「二」 人間は弱い生き物であって、時に支えてくれる存在が大切だなと改めて感じさせてくれた作品でした。 -
マツさん大阪府
「マ」 真夏の夜、ひとりで
「二」 逃げ出してきた海辺で出会った少女と
「マ」 真っ暗な夜を照らす花火を見て私は
「二」 逃げるのをやめた。 -
かさん埼玉県
真っ暗な夜にひとり
逃げだした
待っていたのは
二度と体験することのない経験 -
たぶんktさん大阪府
「マ」ますます
「ニ」にこにこ
「マ」まったりと
「ニ」似ていくその気持ち -
まさとさん東京都
「マ」まさかユーレイじゃない
「ニ」人間だったとは
「マ」まるで夢のようだったけど
「ニ」二人を繋いだユーレイはいたみたい