「ス」　少しぎこちなくて、ずっと言えずにいた
「キ」　キミへの想い、今だから言える
「ダ」　ダイスキだ、と。

「ス」べての人生に想う　忘れたかった過去も　予測不能な未来も
「キ」ミだけじゃない　キミを大好きなワタシのことも
「ダ」イスキだと心から言えるようになる　カガヤク勇者のおはなし☆

「ス」澄み渡る川のように
「キ」綺麗な
「ダ」大好きから始まる物語をありがとう

｢ス｣好きだという気持ちに気づけなかった僕。
｢キ｣君が肝心な時に側に居てくれて 気づけたこの気持ち。
｢ダ｣だから今度は僕から告白するね。それと 放課後の屋上に呼び出してくれて｢ありがとう。｣

「ス」素敵な情景描写の中に
「キ」キュンとする想いが心の隙間に入り込み
「ダ」大好きと言う言葉だけでは語り尽くせない魅力のある作品

「ス」好きを伝え続けた彼を
「キ」きっといつまでも
「ダ」大好きだ

すべては
君が蒔いてくれた
ダイアローグのカケラ

「ス」すぐに伝えたくて
「キ」気持ちが追いつかなくて
「ダ」誰にでも平等に許された気持ち

「ス」きな人を想う純粋で甘酸っぱい
「キ」持ちが溢れている、
「ダ」れかをまた想いたくなる物語

スキの気持ちで蘇る思い出。
キセキ的な出会いを無駄にしまいと
ダイタンに告白したあの頃の勇気は誰にも消せない。

「ス」好きな想いは止められない
「キ」きっと昔も今もこれからも
「ダ」だってそれが私だから

ス：
素直でまっすぐに
キ：
気持ちを「宝物」をたくさんくれた椎太へ伝える
ダ：
ダイナミックな物語

「ス」ぎさっていくどんな日々も
「キ」せつが変わったとしても
「ダ」いすきな気持ちは変わらない

「ス」 好きになった気持ちが抑えられず繰り返した告白を取り消そうとしても
「キ」気付いたときにはその告白こそが今の自分の気持ちのペースになっていた
「ダ」大好きなら自分の気持ちに素直に生きようと感じた物語

「ス」好きという
「キ」気持ちを伝えることを
「ダ」大事にしたい

スれ違ったとしても
キっと伝える
ダイスキだ

「ス」過ぎてく時間の中で忘れていたけれど
「キ」気付かされた
「ダ」大好きな人やことに全力になる楽しさ

「ス」捨てきれない
「キ」気持ち
「ダ」大好きだから

ス　素通りしてしまう日とは異なり
キ　今日こそはと心に決めて
ダ　大好きなあなたのもとへ

好きにさせるまで
気持ちを伝え続ける
大好きなおはなし！