「ス」滑り込み
「キ」危機一髪の
「ダ」大逆転

「ス」なおな
「キ」もちを
「ダ」いじにしたいと思った

「ス」きな気持ちを伝えたい由舞が
「キ」ラキラ輝いていて
「ダ」いすきな物語です!

「ス」きな人に
「キ」もちを伝える為に
「ダ」い決心しました

スキな
気持ちは
誰にも止められない

「す」きって気持ちが止まらなくって、何度もチャレンジしたけど、ずっともどかしいままで
「き」たいを込めてタイムスリップしたけど、止められなかった過去の私。最後には人生初めての告白を受けてハッピーエンド。フィクションだけどどこかで似たような光景を見た気がする、
「だ」って今の私と同じ状況。ハッピーエンドは私にも来るのかな。とっても共感できる心温まるストーリー

数学を解いている君の横で
キスをしたくなる
だいすきだ

「ス」澄み渡った空の下で伝えよう
「キ」きらきらと輝く
「ダ」大好きなあの人へ、気持ちを。

[ス]パッと切ったはずのあの気持ちは
[キ]ミを見るたび蘇る 私はやっぱりキミが
[ダ]イスキだ

涼しい風が気持ちいい今日この頃
君の笑顔を見ると僕の頬は夏の日差しのように暑くなる
だいすきだぁぁぁぁ！！！

「ス」好きだと何回も口に出した
「キ」君には届かなかった
「ダ」だけど私は諦められない

「ス」すっごく
「キ」気づかないうちに
「ダ」大好きになってた

｢ス｣酸いも甘いも詰まった心が
｢キ｣綺麗に可愛く表現されていて
｢ダ｣だいすきです

「ス」素直でまっすぐな
「キ」キラキラ眩しい
「ダ」誰もが憧れる物語

「ス」素直に心に染みた
「キ」キュンと切なくなった
「ダ」誰もが通る１度だけの初恋

素晴らしい
君の気持ちが
大好きだ

「ス」素直でまっすぐな
「キ」キラキラ眩しい
「ダ」誰もが憧れる物語

「ス」すっかり忘れていた、今の自分の要の原点と、後先考えず目の前のことだけに必死になれた頃を、思い出すきっかけをいただけた作品でした。

「キ」きめ細かな計画なんてなしに、昂る感情に身を任せ、想いをぶつけられる由舞が羨ましいです。

「ダ」だめもとの4回目は未遂に終わったけれど、絶対に回収してはいけない"はじめての告白"おめでとう。

「ス」酸っぱい思い出にも
「キ」君がくれた
「ダ」大事な宝物が詰まってると気づいた

「ス」好きの気持ち
「キ」君への想い
「ダ」抱きしめる、宝物