「ス」酸いも甘いも
「キ」きっとあなたからおそわりました
「ダ」大好きです

ス・・・過ごし易い季節に
キ・・・君といる事が
ダ・・・大好きだ

「ス」素直な想いに
「キ」気付かないフリをしちゃ
「ダ」ダメなんだなって決意した

「ス」てきな
「キ」もちの
「ダ」いありー

「ス」好きという
「キ」気持ちは
「ダ」誰にも止められない

「ス」素敵な
「キ」君に
「ダ」大好きって言いたい！

「ス」好きな人への過去3回の告白をなかったことにしたかったけど、
「キ」 気持ちが届かなくても、宝物をもらっていたんだという
「ダ」大事なことに気づけたことが、とても素敵でした

ス 好きだと伝えられないのが恋愛の悩みの種
キ　期待薄い片想いなのがヒカリノタネ
ダ　誰よりも私のことを照らしてくれた君は光の種

「ス」トーリーがとても素敵
「キ」みのような主人公に出会えて
「ダ」いすきになった。

｢ス｣過ぎていく青春、
｢キ｣貴重な高校生ライフを
｢ダ｣大事にすごして恋愛楽しみたいと思いました

「ス」すぐに物語の世界に入り込んでいった。
「キ」きっとみんなにもあった青春時代のことだから。
「ダ」大好きになることは素敵な事だとあらためて気づいた。

「ス」ベテの片想い経験者に読んでほしいお話。
「キ」ズついても傷ついても諦めない主人公を見て
「ダ」レカに自分の気持ちを伝えたくなりました。

「ス」きという気持ちを伝えたくて、
「キ」が気でなくて、それでも伝えたい
「ダ」いじな思いに共感しまくりでした

「ス」好きだと気持ちを椎太に伝えるのは4回目。十年前、そして五年前、三年前の告白を回収するためにヒグチの紹介のもと蒔枝さんのタイムマシンにのって今までの告白を全て回収していくに連れて
「キ」気がつくと自分の目から涙が溢れていた。それは今まで告白するたびに椎太のおかげで柿ピーを好きになったきっかけ、ワンピースと言う漫画を好きになったきっかけ、バレーボールを始めたきっかけと今の自分は今までの椎太との出会いで形成されていたのだと気づぎ、椎太が由舞にとっての光の種であったと言う文章が私にとってとても印象に残った文の一つだった。
「ダ」だが、現在に戻ってきても過去は変わっていなく、一度は阻害されていても死に物狂いで告白していたらしく由舞は過去の自分に感謝し4度目の告白をしようとしたが逆に椎太の方から告白されたラストの場面は私も釘付けになって読んでいた。このヒカリノタネを読んでタイムトラベルと言う作者のユーモア性であったり、伏線回収などもあり読んでいてとても面白い話だった。

「ス」好きという
「キ」気持ち
「ダ」大事に。。

「ス」好きな気持ちは変わらないから
「キ」君に伝えたくなる
「ダ」誰かには変えれない好きという気持ちを

すごくSF的で
キラキラした青春物語
だれかを好きになるっていいね！

「ス」好きすぎる
「キ」君への気持ちを
「ダ」黙っていられるわけがない

好きだという
綺麗な気持ちを
抱きしめて

ス　好きという気持ちはたとえふられても
キ　嫌いにはならない想いを伝えることが大切
ダ　だってそれはいつかその後の人生に花を咲かせる日が来るかもしれないから