「ス」なおに何回も
「キ」みに"すき"を伝える主人公
「ダ」いすきが伝わるのはいつかな

す 好きな人のおかげで
き 興味のあることが出来た
だ だから君は私にとってヒカリノタネだ

「ス」 好きだという
「キ」 気持ちを伝えるために何度も告白する
「ダ」 大好きなあなたは光の種

素直になれないけど
君のそばにいられる
だけで幸せ

「ス」ずっと昔から
「キ」君が与えてくれていたことに気づいた
「ダ」大事な私の好きなもの

「ス」好きすぎて
「キ」君のことしか考えられない
「ダ」誰にも分からないこの気持ち

素直な
気持ちを抑えるのは
ダメだったね

「ス」 酸いも甘いも
「キ」 きみに繋がっていた証
「ダ」 大好きなきみを思い出す味

「ス」ナオな気持ちほど焦れったく
「キ」ミだけしか見えなくなってしまうくらい
「ダ」イスキという魔法が何よりも原動力になってくれる

「ス」好きだ。
「キ」君のことが。
「ダ」大好きだ。何度でも言うよ。

「ス」好きって気持ちはもはや
「キ」奇跡の連続で
「ダ」だから大事にしたい

す、好きな人に
き、期待薄い片思いを抱く
だ、だけどこの思いは誰よりも強い
(クソヘタですみません)

スグ 告っても
キオクから消しても
ダイスキ

「ス」…好きな想いやっと届いた
「キ」…きっとこの先も
「ダ」…誰よりもだいすきだよ

「ス」好きな
「キ」気持ちを
「ダ」ダイレクトに伝えることが大切

｢ス｣数年前へ
｢キ｣君に会いに
｢ダ｣大冒険

ス 素直に正直に
キ 気持ちを伝えてみる勇気ごと
ダ だいすき、の言葉に乗せて飛んでけって思う

好きな人が
嫌いな人になるあの瞬間が
大嫌い

「ス」 好きな人に想いを伝えられないのが悩みの種
「キ」 期待薄い片想い…ヒカリノタネ
「ダ」 誰よりも私を照らしてくれた君は光の種

「ス」…好きという
「キ」…気持ちが抑えられない
「ダ」…誰よりもあなたのことが好きだから。