好きっていう気持ちは
気になる相手に
だんだんと伝わるもの

｢ス｣敵な思い出・宝物
｢キ｣ミからもらった
｢ダ｣だから私、キミのことが

「ス」キという一途な
「キ」モチのままに動いた結果
「ダ」んだん相手の心を動かしてスキが自分に返ってきたラストには心がジンとしました

「ス」スタートからやり直したい
「キ」気持ちよりも大切な宝物
「ダ」だからもう一度

「ス」キなのに
「キ」らいになろう
「ダ」メやっぱ

「ス」素直な気持ちに向き合う大切さを改めて実感しました。
「キ」きらきらした宝物という表現はまさにピッタリ。
「ダ」大事な人を想う気持ちを、いつまでも持ち続けようと思います。

「ス」　素直な
「キ」　キミが
「ダ」　大好きだ！

好きと伝えることが
きっと
大事なことだ

スきという感情は、過去の経験が積み重なってできたものであって、取り消ししてしまうことで、気持ちが変わってしまうんじゃないかって不安になってしまう。
キっかけが、タイムトラベルによって少し変わったところで、好きな気持が変わることもなく突き進むことができた。由舞の椎太への強い重いは変わることなくまた、結果的にさらに強い思いとなって新たな記憶となったのだ。
ダからこそ、最後には、４回めの告白ではなく、椎太からの初めての告白になったのだと思う。きっと、タイムトラベルで、過去３回の告白を阻止が完遂できたところで、思いが別の告白を生み出し、きっとうまく行ったのではないかなと思う。
それほどの、思いを寄せることができる相手に会うことができて、色々あったとしても思い続け、最後には相手の思いも引き寄せてしまった由舞。強い彼女のような、行動力が、私にももう少し欲しいなと思わせてくれた。まだまだ、私も頑張っていきたい。

「す」好きな人には何度でも
「き」きちんと大好きだという気持ちを伝えなきゃ
「だ」ダメだと感じた

「ス」すきと言うつもりだったけど
「キ」君からのその言葉、読者の私は
「ダ」大興奮です。

「ス」素直に言えない
「キ」君への思い
「ダ」大事な一言

「ス」ぐ側に、こんなにもすぐ側にいたってこと。
「キ」づいたんだ、今更かもだけど...
俺の中でのおまえの存在の大きさに。
「ダ」から、これから何度でも...
俺が今までもらった以上に、ちゃんと伝えてくから。

－「好きだ、大好きだ!!」

...なんか照れるな、その...告白に慣れてなくってさ...。
おまえ、いつもこんなに勇気出して伝えてくれてたんだな。
本当、ありがとな。
俺、おまえといるとすげー楽しいわ。元気でるし。
あと...それから...その...

－「俺と付き合ってください!!」

顔あっつ...と、とにかく、これからも一緒に、ずっと一緒にいような。
俺のバカみたいな話に、ず、ずっと隣で笑っていてくれよな...!

「ス」好き
「キ」君に
「ダ」だったら何回でも

ス　素敵な
キ　気持ちが
ダ　大好きだ

スきな人と接する度に
キ憶が自分を作り
ダい好きな自分になっていく

素直に伝えると決めた
きっと
大丈夫、勇気をくれたから。

ス　素敵なあの頃の
キ　気持ちを思い出させてくれる
ダ　大好きな作品です

好きなひとに
気持ちを伝えるのは
大事なことだ

スなおな
キもち伝えるの
ダいぶむずいな