みんな一緒に
好きな歌を
たくさん歌おう
会えるの待ってる

「ミ」・・・見れば見るほど増してく悲しみと面白み・・・「ミ」

「ス」・・・すこしでも多くの方に読んで欲しいです・・・「ス」

「タ」・・・大切な存在について今一度考えさせられました・・・「タ」　　　　　　　

「ア」・・・愛の物語。最高でした。嗚呼。・・・「ア」　　　

「ミ」えないけれど
「ス」きの形は周りの人に
「タ」いせつにしようと想った
「ア」いを届けようと思った

「ミ」見かけはそんな変わらないのに
「ス」住んでる世界だって同じなのに
「タ」たまらなくあなたを思う気持ちは
「ア」あたしにはわからない

素敵な参加型企画ありがとうございます。

「ミ」ミスターと一緒に
「ス」少しでも長く
「タ」楽しく暮らしたかったけど、、、
「ア」愛してくれてありがとう

｢ミ｣じめに思うか？自分の存在を
｢ス｣こしの感情も湧かないなら、それは本当にロボットだ
｢タ｣だあの人を慕い想うのは
｢ア｣なたが人間たりえる証拠だよ

「ミ」短い期間ではあったけどこんな私を
「ス」少しでも人間のように扱ってくれて
「タ」大切にする気持ちを持って助けてくれて
「ア」ありがとう

「ミ」見開いた鋭い目、浅黒い肌で、姿勢が良く不思議な迫力のあるナルセのもとへ到着したアンドロイドが
「ス」すれ違いや気持ちがわからずナルセに怒鳴られたことや、ルイーズに会うことで他の人やアンドロイドの価値観を経験し、自分の存在意義を考える。
「タ」ただ単純に誘われたことが嬉しかった旅行先で、閉じ込められてしまう。助けたいのに、助けられない厳しくて優しい私だけの所有者に、
「ア」あの厳しい声で命令され、叱られたい、この気持ちはどんな名前か、初めて人を好きになった時に読んで考えたくなるような物語でした！

「ミ」見つめた海の先に
「ス」少しでもあなたが見えないかと
「タ」ただ幻想を抱きながら
「ア」あの日々を思い出す

「ミ」ライへ向かうには
「ス」こし不安もあるけれど
「タ」だひたすらに前を向き続ける
「ア」なたを想いながら

ミスターナルセと
少し不器用なロボット
沢山の素っ気ない日常を
あなたの声を胸に刻みながら

「ミ」魅力的な曲を聴いて
「ス」すぐに読んだ原作に
「タ」たまらなく感動
「ア」あなたもこの物語を知りたくなる

「ミ」みんなのそれぞれの
「ス」「好き」の表現。
「タ」たくさん考えてもわからない
「ア」あなたの気持ち。

みているだけ
すてきなときを
たぶんかえれない
あなたをおもって

｢ミ｣Mr.ナルセとの日々の中で
｢ス｣少し不器用な彼の優しさに対して
｢タ｣大切な感情に気づく
｢ア｣アンドロイドの物語。

「ミ」Mr.ナルセを
「ス」少しでも知りたくて、あの声が聞きたくて
「タ」たぶんその感情は
「ア」愛というものですか。

ミ　ミスターと
ス　過ごした日々の中
タ　大切な気持ち心を知った
ア　愛をありがとう

ミじゅくだった心に芽生えた
スきという気持ち
タった一人の「あなた」に届けたい
アいの物語

「ミ」ミスターナルセのこと
「ス」少しでも分かりたくて今も
「タ」絶えずあなたのことを想う
「ア」アンドロイドの私でも

ミ 未曾有の戦火をくぐり抜け
ス 素直な気持ちにやっと気づいた
タ たしかにここにある愛を胸に
ア 明日へと踏み出す物語