第一弾

島本理生さん
「私だけの所有者」
あいうえお感想文

投稿期間終了
  • アユッシ〜さん
    大阪府

    「ミ」ミスターナルセ
    「ス」スこし優しくて
    「タ」タまに穏やかな表情を見せてくれた
    「ア」アなたにまた叱って欲しい

  • はるきさん
    埼玉県

    「ミ」 ミスターナルセと
    「ス」 過ごした日々は
    「タ」 大切で
    「ア」 愛に溢れていた

  • あおちゃんさん
    神奈川県

    「ミ」ミスターナルセと
    「ス」過ごした日々は
    「タ」確かに
    「ア」愛として残り続ける

  • rieさん
    神奈川県

    「ミ」スター、あなたと共に
    「ス」ごした日々は
    「タ」くさんの愛に包まれていた
    「ア」の日々の記憶は、ただ一つの私の生きる糧

  • Sさん
    佐賀県

    「ミ」Mr.ナルセと
    「ス」過ごした大切な時間
    「タ」互いを思う気持ちに感動
    「ア」ありがとう

  • Yasuさん
    千葉県

    「ミ」・・・未知な世界
    「ス」・・・少ない時間のなかで
    「タ」・・・大切な愛を感じたのと
    「ア」・・・暖かい気持ちと切ない気持ちの両方を感じる。

  • turquoise blueさん
    北海道

    「ミ」見え隠れする
    「ス」好き?と言う曖昧な思い
    「タ」確かめたいけど
    「ア」あなたには…もう逢えない

  • ノリユキさん
    埼玉県

    「ミ」未来の情景を思い浮かべ
    「ス」進んだ世界において
    「タ」単に人間が作った機械ではなく
    「ア」アンドロイドは人間に負けない素敵な心の
    持ち主なのだと私は思いました

  • ぽにぽにさん
    千葉県

    「ミ」ミスター、
    「ス」好き。
    「タ」たくさんの愛と思い出を
    「ア」ありがとう

  • いくらちゃんさん
    東京都

    「ミ」みんなに伝えたい
    「ス」素敵な物語
    「タ」大切なことに気づけた
    「ア」ありがとう

  • つよしさん
    愛知県

    「ミ」未来に起こるかもしれない
    「ス」素敵なお話
    「タ」確かに感じられた
    「ア」アンドロイドにも心が生まれる

  • Amikaさん
    山形県

    「ミ」・・・Mr.ナルセの性格や考えを理解したいと思うがロボットである「僕」は人間の心情を読み取ることが難しい。

    「ス」・・・素直になれないMr.ナルセが唯一涙を見せてくれた理由が「僕」だった。

    「タ」・・・態度や会話からは彼の心情を読み取る事、理解する事は難しいが、自らを犠牲にし、「僕」を助けてくれたMr.ナルセは大事な家族である。

    「ア」・・・あの時、彼がこう言ったのは、こういう行動とったのは、そのためだったんだ。という伏線回収も沢山あり、曲から入っても小説から入っても鳥肌が立つ物語

  • なおさん
    神奈川県

    「ミ」Mr.ナルセとアンドロイドの
    「ス」過ごした優しく切ない物語。
    「タ」大切に繰り返し読みたくなる
    「ア」愛の物語でした。ありがとう。

  • ごんさん
    千葉県

    「ミ」スターの優しさには
    「ス」ぐには気づかなかった
    「タ」しかなあなたの優しさに
    「ア」なたの元へこれて私は良かった

  • Yさん
    広島県

    「ミ」てみたかった
    「ス」なおに思うあの子への
    「タ」くさんの
    「ア」いと感謝のきもちを言う貴方

  • takahiroさん
    北海道

    「ミ」スターに
    「ス」キという感情が芽生えたのだろうか。
    「タ」ダの機械じゃない
    「ア」ンドロイドの物語、最高でした。

  • Thomasさん
    神奈川県

    「ミ」未来
    「ス」好き
    「タ」たぶん
    「ア」ありがとう

  • marunoriさん
    千葉県

    みかけじゃない
    素のあなたは
    頼もしく、穏やか
    あなたにもう一度会いたい

  • しょうさん
    愛知県

    「ミ」ミスターナルセとアンドロイド
    「ス」素敵な愛と
    「タ」大切な人との最期の
    「ア」愛の物語

  • ゆーせーさん
    神奈川県

    「ミ」見るまでは、思いもしない物語
    「ス」過ぎていく日々と
    「タ」宝物だと思わなかった
    「ア」ありふれた時間の本当の価値