第一弾

島本理生さん
「私だけの所有者」
あいうえお感想文

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  • ハスさん
    兵庫県

    「ミ」見違えるほど変わった私の心。
    「ス」全てはあなたのおかげ。
    「タ」足らないものを沢山くれて
    「ア」ありがとう。

  • ハスさん
    兵庫県

    「ミ」見違えるほど変わった私の心。
    「ス」全てはあなたのおかげで。
    「タ」足らないものをたくさんくれた。
    「ア」ありがとう。

  • いとけんさん
    東京都

    「ミ」未知なる感情
    「ス」好きってなんだろう
    「タ」大切な人に伝えたい
    「ア」愛の形はひとつじゃない

  • 空球さん
    東京都

    「ミ」 未来の世界で繰り広げられる壮大な
    「ス」 ストーリーで、どんな悲惨な社会でも
    「タ」 大切なものを守りたいという
    「ア」 愛だけは、どんな相手でも変わらないということを考えさせられる作品。

  • にゃごฅ•ω•ฅさん
    福岡県

    「ミ」来永劫
    「ス」たる事なき
    「タ」たずまい
    「ア」なたのそばで

  • mutsukiさん
    大阪府

    ミんなとは違った
    スごした毎日
    タからものです
    アりがとう

  • カッチさん
    東京都

    「ミ」満たされない想いを
    「ス」素直に言います
    「タ」たまらなくMrナルセ
    「ア」逢いたい

  • のべたんさん
    愛知県

    「ミ」に染みる隠し切れないやさしさ
    「ス」べてを知りたいと思った
    「タ」った一人の所有者である
    「ア」なたはもういない

  • こばさん
    山口県

    「ミ」えなかったのに
    「ス」けて見えた
    「タ」だがむしゃらな
    「ア」いの姿

  • 58youuさん
    東京都

    「ミ」 未来には本当に起こり得るかもしれない、と感じさせてくれる
    「ス」 ストーリーテリングのリアルさと、魅力的なキャラクター像に惹かれました。
    「タ」 互いを思いやり、確かな絆を深めつつあった2人に訪れる、突然の別れ。
    「ア」 哀愁を漂わせてMr.ナルセへの思いを綴る、アンドロイドの深い「愛のカタチ」に
       心を震わされました。

  • ナカユウさん
    北海道

    「ミ」未知の感情の理解に頭を悩ます描写が感動的
    「ス」好きな人の役に立ちたいと思うアンドロイド
    「タ」大切なことを教えてもらった
    「ア」ありがとう、ミスター。

  • よるみかんさん
    大阪府

    ミ ミスターナルセ
    ス すごく無念だったろうな最後の気持ち
    タ 楽しかっただろうな
    ア アンドロイドとの暮らし

  • Myさん
    福岡県

    「ミ」未知なる世界へ
    「ス」スタートを切る
    「タ」たくさんの人々のために
    「ア」新しい明日がやってくる

  • miyuさん
    埼玉県

    「ミ」スターナルセの気持ちを
    「ス」こしずつでも理解しようとしていて、
    「タ」んに所有者の従うだけではなく心優しい
    「ア」ンドロイドであり、相手のことを理解しようとすることは人間同士でも大切なことだと改めて思いました。

  • 輝さん
    大阪府

    「ミ」ミスターナルセと
    「ス」過ごしていく中で
    「タ」確かに芽生えていく
    「ア」愛という名の感情

  • ぽむさん
    兵庫県

    「ミ」見たことも感じたこともない感情に悩みながらも
    「ス」進んでいくアンドロイド
    「タ」たくさんの思いの中で唯一無二のものは、ミスターへの
    「ア」愛だったのではないでしょうか。

  • チョコミントさん
    埼玉県

    「ミ」スターナルセは本当に
    「ス」ばらくて優しい人
    「タ」ぶん、このような人が
    「ア」いされるんだろうな

  • レーナさん
    岡山県

    「ミ」未知なる景色
    「ス」素晴らしいことも恐ろしいこともあるが
    「タ」確かに感じた
    「ア」あなたの優しさ

  • hiloさん
    東京都

    「ミ」みちるきんちょうがいとしい
    「ス」すきなひとのやくにたちたい
    「タ」たすかるみちしめしてくれた
    「ア」あなたにもういちどあいたい

  • ヒヨリさん
    静岡県

    「ミ」妙な雰囲気に包まれた先生からの手紙と
    「ス」少しの温かさを感じる残酷な昔話
    「タ」大切な人との更新されない思い出だけで
    「ア」新しい1日を送っていく切なさが自分の些細 な日常の切なさと重なりました。