「ミ」見た目だけでは分からない人間とアンドロイド
「ス」住まいを共にする中で
「タ」ただ真剣に向き合ったのは
「ア」あなたを知りたかったから

「ミ」未知の感情
「ス」好きという感情はこれなのか？
「タ」大切な私だけのたった1人の所有者
「ア」あなたの声をもう一度ききたい

未知の世界の
素敵な物語
沢山の
愛の物語

「ミ」スターナルセへの
「ス」きと言う気持ちと
「タ」くさん溢れる想い
「ア」なたに届けたい

「ミ」未知の感情だけど
「ス」素敵な感情
「タ」宝物のようにそれは
「ア」明日もずっと輝きつづける

「ミ」ミスターナルセの厳しさと優しさに様々な感情を抱く僕の物語に
「ス」すごく感動しました。本を読むのが苦手な自分でも本を読むのが
「タ」楽しい！と思い、何度も本を読む、曲を聞くを繰り返しました。島本理生さん、YOASOBIさんに
「ア」ありがとうございますと伝えたいです。

「ミ」Mr.ナルセのアンドロイドに対する
「ス」少し不器用な、でも
「タ」確かにあった
「ア」愛に心が温かくなりました

「ミ」スターナルセとの生活は
「ス」コシだったけど優しい時間だった。
「タ」だ、最後はやりきれない気持ちに。
「ア」イに触れてアンドロイドに「愛」が芽生える物語…もう少し見てみたかったな。

「ミ」　未知なる世界の
「ス」　素敵な物語
「タ」　確かに芽生えた
「ア」　愛する気持ち

み スターナルセ、あなたに初めてそう言われた
時、どこか懐かしいような気持ちに襲われま
した。
す うねん前から心の中で封をされたままだった
ものが段々と開いていき、ここまで
た くさんの想いが溢れ出てくるようになったの
は一重に君のおかげです。
あ ンドロイドとかは関係ない。今はただ、あな
たのことを知りたくて。それだけです。愛を
こめて。
Mr.ナルセ

島本理生さん、素敵な作品をありがとうございます！！

「ミ」未完成な心でも
「ス」少しずつあなたを理解した
「タ」たとえひどく怒鳴られても
「ア」あなたと居られて幸せだった

「ミ」ミスターナルセ
「ス」素敵なあなたのそばにいれたこと
「タ」頼り甲斐のないアンドロイドだけど
「ア」あなたが所有者で良かったと言わせて欲しい。

み 未完成な『私』と『ミスター』の
す 過ぎ去ったかけがえのない日々
た ただもう一度だけ
あ 貴方の声が聴きたい

「ミ」Mr.ナルセに所有されていた「僕」
「ス」少しでも彼の役に立ちたい「僕」
「タ」大切な「彼」の気持ちが分からなくなっていく
「ア」アンドロイドの「僕」の使命」や「幸福」とは？

「ミ」未知の世界で
「ス」素敵な出会いが。
「タ」沢山の愛が
「ア」溢れています。

「ミ」　見えない人の心で悩む
「ス」　澄んだ心を持つアンドロイド
「タ」　大切な人をもっと大事にしたくなる
「ア」　あたたかい物語

「ミ」 みたことのない景色を、
「ス」 好きだったあの風景を、
「タ」 ただ、あなたとまだ見ていたかった。
「ア」 愛すべき、『私』だけの所有者。

「ミ」見知らぬ"2人"から始まった、
「ス」好きという感情では表せない
「タ」たくさんの愛に溢れていた
「ア」アンドロイドの私と彼との物語

ミ みんなを笑顔に
ス 好きな曲を好きなだけ
タ 楽しい毎日に
ア ありがとうYOASOBI

「ミ」ライでの
「ス」ゴク優しい
「タ」イセツな
「ア」ナタを想う愛の物語