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あおさん茨城県
「ミ」Mr.と一緒にいたあの時間
「ス」進んでいくうちに感情が芽生えた
「タ」ただのロボットから
「ア」愛と情に溢れたロボットへ -
ほまれさん東京都
「ミ」れなくなったとしても
「ス」きは終わらない
「タ」えまなく続く
「ア」なたへの想い‥ -
ほりきゅうさん山梨県
「ミ」未知の世界の話なのに
「ス」すぐそこに登場人物がいるような感覚
「タ」高ぶる感情を抑えながら読みきったら
「ア」愛の大切さを再び思い出させた -
來知さん山口県
「ミ」未知の作品のはずなのに
「ス」既に読んだことあるような
「タ」たくさんの不思議な感情が
「ア」溢れだしてくる本 -
ホリさん東京都
「ミ」ミスター.ナルセ
「ス」好きという気持ち
「タ」たっぷりたんまりたくさん
「ア」あなたに届け -
太郎さん福井県
「ミ」見て感じた
「ス」素直な気持ち
「タ」たまった気持ちを
「ア」明日の活力に -
ゆりかさん大分県
「ミ」ミから入ることにしたこの物語は、文面だけでは全く理解できなかっただろう。しかし、『ミスター』という楽曲とともに読み進めることによって、物語が構築される。私が抱いていたぼんやりとした物語や楽曲へのイメージも、表現ができるようになってきたところだ。
「ス」タートは、ぎこちなくて。それでも“私”はMr.ナルセを知ろうと努力する姿に、心を打たれた。人間とアンドロイド。それは似ているようで似ていなくて、お互いに何か特別な繋がりがあるもの同士ではないのか。日に日に増える、楽しい思い出。“私”も楽しい時間が終わらずに続けばいいのに、そう思ったことだろう。
「タ」のしい時間はやはり永遠ではない。これは私が生きている現在でも同じことが言える。Mr.ナルセを心配する“私”。しかし、アンドロイドは所有者の命令には逆らえない。切なくて、切なくて。あまりの虚しさに心が痛んだことだろう。“私”は彼をどれほど大事に思っていたのだろうか。その全ては六通目に現れている。読者である私も、感情を揺さぶられるようなお手紙であった。
「ア」なたからのお手紙、六通目の手紙の返事が“私”の心を動かすが、そのお手紙の内容は未だ理解できぬまま。“私”が抱く彼への感情も言葉にできない。いつかは言葉で表せるようになれば、どのような感情であったのか、はっきりとわかる時が来るだろう。あらゆるものが形になっているようで、なっていない。不思議な感覚を味わえる作品であった。 -
ほのさん東京都
「ミ」じゅくでもいいんだ
「ス」きをつたえよ
「タ」いせつなひとに
「ア」えるうちに -
いいずかさん神奈川県
道行く人の
姿を追って
楽しかった日々
明日も続きますように -
ポテトヘッドさん大阪府
「ミ」皆の心を動かす
「ス」素晴らしい
「タ」沢山の楽曲
「ア」ありがとう -
kotohaさん東京都
「ミ」 見たこともない世界の
「ス」 全てを教えてくれた
「タ」 たとえここに居なくても
「ア」 あなたは僕の所有者 -
しろさん京都府
「ミ」見て見ぬふり
「ス」好きを含む感情と
「タ」“だけど”で薄めた
「ア」愛情と -
すかいぼーいさん神奈川県
「ミ」Mr.ナルセへの
「ス」好きな気持ち
「タ」ただ純粋な気持ちに
「ア」甘酸っぱいものを感じました -
のらごんさん神奈川県
『ミ』ょうな始まりから想像した
『ス』トーリーと違い、優しさに触れて
『タ』だ貴方の傍に居たかった、純粋な気持ち
『ア』いのストーリーに胸が締め付けられた -
KANA10さん埼玉県
「ミ」・・・「ミスター」とつい一緒に歌ってしまう、、、
「ス」・・・「好き」という感情を知らなかったが
「タ」・・・たくさんの
「ア」・・・愛が二人の間に見えて素敵だった -
レインボーさん徳島県
「ミ」未来の世界を小説と音楽で
「ス」素晴らしい愛のカタチにして
「タ」楽しませてくれる
「ア」アヤセさんと島本さん -
メロンさん奈良県
「ミ」 満たされた
「ス」素敵なはじめての
「タ」たっぷり楽しめる
「ア」AI(あい)にあふれた物語 -
たたたさん東京都
「ミ」未知の感情に
「ス」好きが溢れ
「タ」沢山の思い出が駆け抜ける
「ア」あなたと共に -
ちなななさん長野県
「ミ」ミスター
「ス」すきと、すきだと伝えたい
「タ」たとえ
「ア」あなたにもう会えなくても -
riccaさん岩手県
未知の世界の
素敵な物語
ただ願い届くことがこんなにも難しい
愛もあると知りました