第一弾

島本理生さん
「私だけの所有者」
あいうえお感想文

投稿期間終了
  • バヤさん
    広島県

    ミ ミスター聞くと
    ス 素敵に
    た 楽しく
    あ ありがとう

  • ゆうすけさん
    埼玉県

    未来のことは分からないけど
    好きだという
    確かなこの想い、今
    あなたに伝えたい

  • HAYATEさん
    静岡県

    「ミ」未来の話
    「ス」好きという感情を知らない
    「タ」頼りになる
    「ア」アンドロイド

  • ワワワさん
    千葉県

    「ミ」 ミスターの実は優しくて
    「ス」 スマートなところが
    「タ」 怠惰な日常に感動をくれた
    「ア」 ありがとう!!

  • ナナさん
    東京都

    ミスターがなければ
    すてきな物語に出会えませんでした
    たくさんの感謝を
    あやせさん、いくらさんへ。

  • いちさん
    新潟県

    みんなの
    スマイルが
    たくさん
    溢れる歌

  • チェリブロさん
    栃木県

    「ミ」みんな若い人たちが本離れしている中で
    「ス」すばらしい本のおかげで
    「タ」たくさんの人が本の素晴らしさを再認識できる
    「ア」ありがたい作品です

  • tayuさん
    神奈川県

    「ミ」みで聴いてたものとは
    「ス」こしイメージが変わった
    「タ」くさんの
    「ア」いで溢れた素敵な作品でした

  • やまさん
    東京都

     「ミ」ちの世界の中
     「ス」てきな事ひとつずつ見つけるように
     「タ」いけんして
     「ア」なたで心がいっぱいになるそんな初恋の話

  • こちゃさん
    奈良県

    見えなかったものが見えるようになる感覚を思い起こしました。

    捨ててきたものがいっぱいあった、そんな人間がまるでアンドロイドのよう。

    たちまち見える世界が変わってしまった、あなたによって。
    ある日突然現れたその眼差しが、知らなかった事を教えてくれた。苦しさも愛しさも全部君から貰えてよかった。どんな時も君の言葉を待ち焦がれてるんだ。またいつもと同じように私を叱ってよ。どんなに厚い雲に身を隠しても、薄闇の中に君が顔を出す。
    こんな言葉も一緒になって、洗濯機みたいにぐるぐる回る。あぁずいぶんきれいになったわ。

    愛してる。今ならわかるよ。
    感覚として持てています。ありがとう~。

  • そーちゃんさん
    北海道

    「ミ」んなに読んで欲しい
    「ス」てきな物語
    「タ」くさんの感情や
    「ア」いが溢れる素晴らしい作品

  • りおさん
    東京都

    (ミ)見たことのない景色が見えて
    (ス)素敵な経験をしたような気持ちになれる
    (タ)たくさんの思いが満ち溢れていて
    (ア)愛情が伝わってくる

  • 雨音 薫さん
    青森県

    「ミ」んなにオススメの
    「ス」てきな作品
    「タ」くさんの方に読んで欲しいと心から思える作品を作って頂き
    「ア」りがとうございます

  • あかりさん
    北海道

    「ミ」んなが共感できる
    「ス」てきな本を
    「タ」のしんで読んだよ
    「ア」りがとう♡

  • ゆーすけさん
    千葉県

    「ミ」ミスターは
    「ス」素敵な曲で
    「タ」たくさんの人の感情を動かす
    「ア」愛を確かめ合う物語

  • たくやさん
    愛知県

    「ミ」みんなに伝えたい
    「ス」素敵な物語
    「タ」沢山の人に伝えたい
    「ア」アンドロイドと主人公の切ない物語

  • わたふぐさん
    愛媛県

    「ミ」つめて欲しい
    「ス」きという心を初めて知った
    「タ」だあなたの隣で生きていきたいと願った
    「ア」ンドロイドの初恋を。

  • カッパ夜遊さん
    東京都

    「ミ」ミスターの歌詞の意味がわかった時
    「ス」すごく感動しました
    「タ」たくさんの感動を
    「ア」ありがとうございました

  • かなたさん
    群馬県

    未知数の素顔
    少しでも分かりたくて
    たとえもういなくても
    あなたの優しさ覚えてる

  • たまごとじさん
    大阪府

    「ミ」見ず知らずだった『私』の挨拶は
    「ス」すぐに『僕と言いなさい』と叱られた
    「タ」ただ不器用で厳しい、でも優しかった
    「ア」あなたの気持ちを理解しようと頑張る『僕』がとても素敵な作品でした。