「ミ」ミスターナルセに
「ス」救われた私
「タ」大切な人
「ア」会いたいよ

ミミと記憶に残る
ステキな音楽と演出で
タノシマセテくれて
アリガトウ

みた目も言葉も不器用な
すごした貴方との日々で
たか鳴る機械の心には
あなたの優しさだけ残る

「ミ」ミスターナルセの「僕と言いなさい」という命令が1番印象に残っています。
「ス」すごくシンプルな物語でありながらこの一人称「僕」が読者の私を複雑な思考に迷い込ませ最後まで一気に読んでしまいました。
「タ」互いを少しずつ知り相手のことを思いやる中で2人の間に芽生える感情がとても純粋で美しかったです。
「ア」愛を呼び起こせるのは愛だけ、全てのことを飛び越えて愛は生まれる。そう感じさせてくれる物語でした。

「ミ」 Mr.ナルセと
「ス」 過ごした
「タ」 大切な時間を
「ア」 ありがとう

「ミ」ミスター
「ス」素敵な曲
「タ」楽しめる作品
「ア」ありがとうございました

みみでもめでも楽しめる
すっと心に染み渡る
たくさんの感情がこみ上げてくる
あたたかさであふれる物語

『ミ』道なき道を切り開いて
『ス』全ては愛するところから
『タ』大切なのは心を込めること
『ア』あなたの笑顔が励みになる

ミスター
好きになった
大切な時間
ありがとう

「ミ」スターナルセとアンドロイドの物語
「ス」ごく切ないけど
「タ」くさんの愛が感じられる
「ア」たたかい作品

「ミ」みたこともない
「ス」スペシャルな
「タ」短編小説を
「ア」ありがとう

「ミ」スター
「ス」テキな時間
「タ」イセツな時間
「ア」リガトウ

みんなで
すきーを
たのしむ
あなたが眩しい

みんなの心に
すっと入ってくる素敵なお話
たのしませてくれて
ありがとう！

「ミ」 だ　しから想像出来ない結末
「ス」 い　こまれるような完成度
「タ」 す　けたいと思い合う気持ちに感動し
「ア」 き　ずに何度も読んで聞いてを繰り返した

「ミ」スターと
「ス」ごした時間
「タ」のしかったよ
「ア」りがとう

「ミ」んなに読んでもらいたい
「ス」テキな物語
「タ」くさんの愛を
「ア」りがとう。

ミスターナルセ
ステキな人
たくさん感動した
愛を知った

「ミ」ミスターは
「ス」すごく好きで
「タ」楽しい時辛い時いつも聴いてます
「ア」新しい曲も楽しみにしてます

「ミ」Mr.ナルセと
「ス」過ごした日々
「タ」大切な時間
「ア」ありがとう