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いとうさん広島県
「ミ」見たことのない
「ス」筋書で
「タ」確かに感動を覚えた
「ア」あの時のこと -
いしゃまさん滋賀県
「ミ」みらいのせかいのおはなし
「ス」すごくかなしいきおくがこころのおくに
「タ」たすけてあげたいというおもいは
「ア」あなたもわたしもひともアンドロイドもみなおなじ -
mimiさん神奈川県
「ミ」 見たことのない世界観
「ス」 少しずつ確かなものになっていくMr.ナルセと
アンドロイドとの絆から
「タ」 沢山の愛のカタチを知りました
「ア」 ありがとう。
これからも身近なあなたを大切にしていきたい -
くまさん大阪府
「ミ」未知の世界へ
「ス」吸い込まれるように
「タ」たえず魅了された
「ア」愛の世界 -
からあげさん埼玉県
「ミ」Mr.ナルセに対するアンドロイドの僕が抱いた気持ちは、
「ス」"好き"という
「タ」たった2文字で表すには勿体ないくらい。
「ア」愛に溢れたこの作品をYOASOBIを知らない人達にも是非読んでもらいたい。 -
ゆなここさん神奈川県
「ミ」ミスターの
「ス」すごいやさしさ感じた。
「タ」沢山愛感じた。
「ア」あんな最後は悲しいすぎる…
曲も小説もだいすきです!! -
ぐみさん埼玉県
「ミ」スターを本を読む前に聴いていたので、読了後に再度聴いたら
「ス」ゴクぴったりで、そういうことか!と曲を聴いて感じる部分もありました。作曲するAyaseさん天才…ikuraちゃんの歌声にも改めて聴き惚れちゃいました。
「タ」ンペンだったけれど、いつか長編がでたときにも読んでみたい作品でした。
「ア」ンドロイドの物語あまり読まないので新鮮でした。 -
あすかさん神奈川県
「ミ」ミスター
「ス」素晴らしい作品でした
「タ」たくさんの人に知ってもらいたいです
「ア」ありったけの友達におすすめします -
スイパラさん千葉県
「ミ」三日月が満ちてゆくようにあなたとのメモリーが増えてゆく。でもわからない。わかりたくてもどかしい。
「ス」素直じゃないあなた。不器用なあなた。でも全て最初からわかっていたのですね。
「タ」大切な気持ちを、アンドロイドの私に教えてくれたのもあなた。
「ア」あなたは、かけがえのない私だけのあなたです。あなたと過ごしたメモリーを、私はけしてデリートしません。 -
のんさん愛知県
「ミ」Mr.ナルセとアンドロイドの
「ス」素敵な関係
「タ」ただ一つ、私も言いたい
「ア」あなたに怒っているのです。 -
陽都さん神奈川県
「ミ」みなさんが作り上げたストーリー
「ス」少し悲しさがあるストーリーだけど
「タ」たくさんの感情が詰まった作品
「ア」ありったけの愛のあるストーリー -
のんさん東京都
「ミ」みんながティザーや題名から想像してる物語とは全くと言っていいほど驚く展開の連続だった
「ス」すぐには馴染めなかった生活も日々が経つにつれて、ミスターナルセの事を知っていき、初めての気持ちになる主人公が人間ぽかった
「タ」たどり着いた事実にはっと息を飲んだ
「ア」あなたのとの日々を思い返す毎日に胸が苦しくなるとともに、大切な気持ちを手に入れた主人公に寄り添うような気持ちにもなった
最高の作品 -
ikuraの青さを知る人よさん東京都
ミスターナルセ
スきという感情は分からない私だけど
タだ、もう一度
アなたに会いたい -
しいすけさん神奈川県
「ミ」Mr.ナルセ
「ス」素直じゃなかったけど
「タ」たくさん愛してくれて
「ア」ありがとう -
トム・ソウヤさん埼玉県
「ミ」ミスターと共にいることで、僕の中に
「ス」好きという感情が徐々に芽生え、
「タ」ただ不器用で気持ちを上手く伝えることができなかったミスターと僕の切ない
「ア」愛の物語だった -
しゃけさん岐阜県
ミスターの意味を知った時の感覚はYOASOBIでしか味わせないと思います。
好きという気持ちが分からないけど多分これが好きっていう気持ちなんだろうなという感覚にめちゃくちゃ共感しました!
楽しい時間というのは脆いもので、いつ無くなってもおかしくないんだということも感じました。
あのような短さの小説でも、たくさんのことに気づく事が出来て、読んだ後の満足感が得られるなんてすごいと思います! -
あんにんさん神奈川県
「ミ」ミスターの
「ス」澄んだ優しさ
「タ」タッチした
「ア」アンドロイド -
じゅりさん東京都
ミらいのアンドロイドと人間が共存する世界
スべて手紙の形式でストーリーは進んでいく
タち(多知)のアンドロイドの心情変化が繊細で惹かれる
アまり読書しない方でも是非この作品に触れてその心情変化を読み取って欲しいと感じる一作 -
あめおとこさん神奈川県
「ミ」魅了的なミスター!
「ス」素敵なミスター!!
「タ」逞しいミスター!!!
「ア」愛すべきミスター。。。ミスター!!!! -
まっちゃさん大阪府
ミじかいお話のなかに
スごく
タくさんの
アいを感じました。