「ミ」ミステリアスで
「ス」少し不似合いなジャケットも
「タ」大切な想い出。
「ア」あなたを知りたくて

『ミ』ミスター、あなたと初めて出会った時のことは今
でも覚えている
『ス』素直に思ったことを口に出せていたのなら今頃
後悔はなかったのかな
『タ』たまに見せてくれた穏やかなあの表情がとても
僕は嬉しかった。
『ア』あなたのいない世界を僕は未だに受け入れられ
ない。あの時みたいに優しくて不器用な言葉をか
けてよ。

「ミ」見ず知らずの出会いから、
「ス」全てを捧げてきた。
「タ」たぶん忘れないだろう、
「ア」あなたとの記録を。

「ミ」…未来のあなたが
「ス」…少しでも笑っていられるように
「タ」…確かではなくても進み続ける
「ア」…あなたと私の物語

「ミ」 見て聴いて見て聴いて...
「ス」 数百回繰り返しても
「タ」 楽しみ続けられる
「ア」 愛すべき作品♡

「ミ」　みんなに読んでほしい
「ス」　素晴らしい作品
「タ」　たくさん読んで聴けば聴くほど
「ア」　あなたにまた会いたくなる

「ミ」未来へ
「ス」廃れることも
「タ」絶えることも無い
「ア」愛の物語をありがとう

「ミ」スター
「ス」こしじゃなく
「タ」くさん
「ア」なたをしりたい話

未知の世界の
素敵な日々
たくさんの幸せを
貴方がくれた

「ミ」　みんなの心に
「ス」　すっと入り込むような
「タ」　ただただきれいな
「ア」　愛の物語

「ミ」見ても聴いても
「ス」素敵な物語
「タ」楽しい音とともに
「ア」味わおう

「ミ」見知らぬ土地で過ごした日々を思い出す
「ス」すぐに思い出すのはあなたの怒鳴り声
「タ」ただ今ならわかる、愛故の言葉だったと
「ア」あの声をまた聞きたい、こう思うのはアンドロイドにだって心があるから

「ミ」未来は続くと思っていたのに
「ス」好きと伝えられず
「タ」たったひとりあなただけ
「ア」愛の物語

「ミ」ミスターナルセとアンドロイドの
「ス」素晴らしくも切ない、
「タ」ただ1人の貴方に会いたいと願う
「ア」愛の物語

「ミ」身に染みる
「ス」すごい
「タ」単純じゃないお話を作ってくださり
「ア」ありがとうございます！！

「ミ」ミスターナルセを思う
「ス」素晴らしいアンドロイドは
「タ」たった一人で生きていく
「ア」あなたを思いながら

「ミ」…Mr.ナルセのためにと行う行動が
「ス」…好きに変わって行くアンドロイド
「タ」…ただのアンドロイド（機械）ではなく人間らしさが出てきてすごい展開にっなていく
「あ」…あっという間にこの小説に引き込まれて一気読みした。
本当に素敵な物語でした！

ミスターは
スてきな人との
タいせつな
アいの歌(小説)

「ミ」スターナルセ！
「ス」べて僕のためだった
「タ」だ知りたくて
「ア」なたのぜんぶを

見つめ直す
過ごした日々は
たりないほどの
ありがとう。