『ミ』Mr.ナルセの僕を大切にしてる感情
『ス』少しずつ感情を知ってくる僕の物語
『タ』たくさんの温かみを貰えた
『ア』ありがとう（涙）

[ミ]ミスターナルセは不器用ながらに教えてくれた。
[ス]好きは複雑そうにみえて単純な感情であることを。
[タ]大切な感情であることを。
[ア]アンドロイドのぼくと私たちに。ありがとう。

「ミ」あらわせず
「ス」べてのことをこの先理解出来ても
「タ」ったひとつだけ
「ア」ナタへの想いを

「ミ」 Mr.ナルセの本当の優しさを知ったとき
「ス」 すごく感動して
「タ」 沢山の感情が
「ア」 溢れました

「ミ」ごとなまでの伏線回収と
「ス」てきなストーリーに
「タ」のしみながら読んでいたら
「ア」っという間に読み終わってしまった

「ミ」耳で聞いた時
「ス」スッと入ってきた曲。
「タ」ただ夢中でページをめくったあとに聴いたら
「ア」愛の叫びに聞こえた

「ミ」見て聴いて
「ス」スっと心に届いては
「タ」ただ涙こぼし
「ア」愛す愛したい

｢ミ｣未知の感覚を味わえる
｢ス｣素敵な文章と楽曲
｢タ｣たくさんの人々の思い、伝わりました
｢ア｣ありがとう、この物語に出会えたことに感謝しています

「ミ」Mr.ナルセと2人きり
「ス」素直な気持ちを理解したくて
「タ」たくさん想いを巡らせる
「ア」愛と勇気の素敵な物語

ミ ミスターナルセを支える
ス すこしぶきっちょなアンドロイドとの
タ 助け合いの場面が
ア 溢れるばかりの愛を感じました

「ミ」みんなが普通にいだく
「ス」好きという感情を
「タ」巧みだが、感情を知らないアンドロイドの視点で考えさせられる
「ア」アンドロイドのMr.ナルセへ向けた叶わぬ、儚き恋の物語

『み』すたー
『す』てきなあなたに
『た』だただ
『あ』いたいもういちど

｢ミ｣ミスターを聞いて
｢ス｣好きになった物語
｢タ｣沢山の想いが詰まっていて
｢ア｣愛を感じました

「ミ」んなに
「ス」なおな
「タ」くさんの
「ア」いをこめて

「ミ」えない相手の心と自分の心に
「ス」なおな気持ちで向き合うことの
「タ」いせつさを
「ア」らためて気付かせてくれた感動物語

「ミ」スターナルセのことが
「ス」きで、もっとあなたのことが知りたい
「タ」゛って
「ア」なたのことが好きだから

「ミ」ｽﾀｧｧｧｧ
「ス」てきな歌
「タ」くさんの本
「ア」いを感じる

ミスター
素敵な曲と小説
たくさんの
愛すべき作品

ミスターを聴いて
スッと落ち着く
大切にしたいこの気持ち
ありがとうYOASOBIの皆さん

「ミ」んなが思う
「ス」てきな曲
「タ」いせつな
「ア」なたに聴いて欲しい