第一弾

島本理生さん
「私だけの所有者」
あいうえお感想文

投稿期間終了
  • もえこさん
    岐阜県

    「ミ」見せてくれない心の中を
    「ス」少しでも分かろうとすることが
    「タ」大切なんだって思いました
    「ア」あなたとともに生きるために

  • echo45rpmさん
    神奈川県

    「ミ」みんなの心にささる
    「ス」素敵な物語
    「タ」たくさん感じた
    「ア」アイと優しさ

  • ブラックコーヒーさん
    兵庫県

    「ミ」えない心も
    「ス」ばらしい日々も
    「タ」しかにあった愛も 
    「ア」なたからもらえて良かった

  • もりもりちゃんさん
    東京都

    「ミ」ミスターナルセと僕が
    「ス」過ごした日々は
    「タ」例え離ればなれになっても
    「ア」愛で繋がっているんだと感じました

  • なーおっさん
    神奈川県

    「ミ」 未読は勿体無い 
    「ス」 素晴らしい登場人物と物語たち
    「タ」 たくさんの感情が渦巻いて
    「ア」 愛には逆らえないとわかった

  • Haguさん
    愛知県

    「み」すたーなるせは厳しい人だと思っていたが
    「す」なおに言えないだけで本当は
    「た」くさんの優しい心持ってる人だと思った。
    「あ」んどろいどに感情があっていいなと思った

  • ひろさん
    兵庫県

    「ミ」みんな違ってみんないい
    「ス」過ごしたあの日々を忘れない
    「タ」ただただ祈る
    「ア」あなたのことを想って

  • Aさん
    神奈川県

    「ミ」魅せられる綺麗で切ない
    「ス」ストーリー
    「タ」たくさんの人に
    「ア」愛されますように

  • ひろさん
    兵庫県

    「ミ」みんな違ってみんないい
    「ス」過ごしたあの日々を忘れない
    「タ」ただただ祈る
    「ア」あなたのことを想って

  • 茶鳥さん
    滋賀県

    「み」んなが不条理に殺される戦争に対して改めて恐怖と憎悪を感じました。
    「す」ぐ変なところで叱るMr.ナルセは少し面倒な人だと思っていましたが、真実を知ってから読み返すと、怒鳴るところと怒鳴らないところにはそれぞれしっかり理由があって、彼の言動は一貫していたのだと驚かされました。
    「タ」イトルからは到底想像もつかない壮大で悲しい物語で、しかも恋愛っぽさが全くなくて驚きました。
    「ア」ンドロイドであるが故にMr.ナルセを置き去りにしてしまう場面に胸が締め付けられました。

  • なおさん
    埼玉県

    「ミ」未来は誰にも分からないが後悔する日々
    「ス」過ごした時間は短いけれど
    「タ」ただ忘れることのできない
    「ア」あなたとの暮らし

  • すー。さん
    神奈川県

    「ミ」身近な人がいなくなるのは
    「ス」すごく辛いけれど
    「タ」大切に思えば
    「ア」新しい気持ちで踏み出せる

  • ギットさん
    神奈川県

    「ミ」見ようとした所有者の心の中
    「ス」すぐには理解できなかったけど
    「タ」助けてもらったその瞬間
    「ア」あなたは優しい人だとわかりました

  • たくさん
    北海道

    「ミ」ミスターナルセと僕の
    「ス」素敵な関係
    「タ」大切な日々の中で
    「ア」愛を改めて実感しました

  • アキヒーさん
    東京都

    「ミ」未知なる世界だけど
    「ス」すぐ先のことでもある
    「タ」ただ、変わらないのは
    「ア」愛の形

  • くみりんさん
    兵庫県

    「ミ」 未知の世界に一瞬で引き込まれ
    「ス」 すべてを知りたいと思う
    「タ」 たっぷりの愛情は
    「ア」 あたたかく切ない気持ちになりました

  • ぽっきーさん
    兵庫県

    「ミ」 未知の感情で
    「ス」 隅々まで誰かのことを知りたいと思う
    「タ」 ただ純粋な気持ちに
    「ア」 あたたかい気持ちになりました

  • たかなさん
    千葉県

    「ミ」未知の世界観と
    「ス」素敵な言葉たちが織り成す、
    「タ」沢山の感動と
    「ア」愛が詰まった物語

  • ガッキーさん
    兵庫県

    身近に感じてた人と
    過ごした時間は
    たくさんの
    愛で溢れていた、あなたです。ミスター。

  • えりさん
    神奈川県

    「ミ」 りょくに溢れた題名やその
    「ス」 トーリーに
    「タ」 くさんの
    「ア」 いを感じました